NEXCO中日本・金沢支社は、北陸自動車道・流杉スマートICを機能改修のため一時閉鎖する。日時は2月13日の未明1時00分 - 5時00分、閉鎖箇所は金沢方面・新潟方面の両出口。
新型インサイトのHDDインターナビシステムは、「スマート地図更新サービス」に対応した2DINタイプの三菱電機製端末。『フィット』に採用のHDDナビシステムをベースに、ハンズフリーおよびリアカメラへの対応と、エコアシスト機能を追加したものだ。
新型ホンダ『インサイト』では、新型のHDDインターナビシステムが導入されたが、全車オプション扱い。価格は24万9000円だ。一番リーズナブルなGグレード(189万円)にナビを選んだとすると車両価格は約214万円となる。
ゼンリンとソニースタイル・ジャパンは、観光支援キャンペーンとして、『PSP:プレイステーション・ポータブル』専用地図ソフトウェア『みんなの地図3』を利用した無料サービス「PSPで得する門司港レトロ」を実施する。
今回のASV-4公道実証実験では30台の車両が参加しているが、車載器(沖電気製)以外の部分では各社がそれぞれ独自の技術を用いていた。
マツダはMPVベースの実験車両でデモ。T字路での出会い頭、左折時の二輪巻き込み、前方渋滞時の追突、右折時の直進車両との事故防止といった4つのパターンでの安全運転支援実験をおこなった。
福岡北九州高速道路公社は、北九州都市高速道路の小倉駅北料金所と日明料金所のETCレーン運用を変更すると発表した。
ユビークリンクは、SBIグループのイー・ゴルフが運営する携帯用ゴルフ場予約サイト「イー・ゴルフ」のゴルフ場検索から、ユビークリンクが提供する携帯総合ナビゲーションサービス「全力案内!」のナビゲーションを利用できるサービスを2月5日から開始する。
日野自動車は、コミュニティバスの『ポンチョ』をベースにした実験車両を持ち込んだ。
今回の「ASV(先進安全自動車)-4」公道実験は、国産社・輸入車を含めた30台の実験車両が公道上を同時に走行して、車車間通信を利用した安全運転支援の効果を検証するというものだ。