パイオニアは、10年3月期の通期連結業績見通しの上方修正を発表した。
東京モーターショー三菱ブースで展示されている『コンセプトPX-MiEV』には、一般の方から見えない部分にこだわりがある。それがコンソールに置かれたUMPCだ。ドアが開放されていたとしても、車両に接近することができない一般来場者の立場では見ることが難しい。
KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは、歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で「スカイビュー立体表示」などの新機能に加え、au携帯電話でも「シンプルモード」や「3Dナビ」の2画面表示などが使えるバージョンアップを10月29日から順次開始する。
NEXCO中日本・八王子支社は、11月21日から中央自動車道・双葉スマートICの名古屋・長野方面出入口が利用できるようになると発表した。改良工事の完了にあたって11月18日から営業開始まで一時閉鎖される。
バックモニター内蔵のルームミラーを展示し、そのPRに力を入れていたのがジェンテックス・ジャパンだ。「現在、米国では非常に好評です」とは同社関係者。
ドイツやスペインで開催される試乗会へと持ち込んでみて、海外のドライブでは強力な助っ人になってくれる事は実証済みのGARMIN。今やヨーロッパへの取材旅行には必須のとなったこのアイテムを、今度は北欧はノルウェー西海岸へと連れて行った。
富士通テンは、11月17日に大阪大学と共催で、ヒルズ・ブレッド・ファクトリー・ライブ・ハウス(大阪市)で「イクリプス・マスタークラス Berklee mash Live」を開催する。
トヨタはATTTのブースで、新型車『SAI』の発売に合わせてサービスを開始するエコドライブサポートシステム「ESPO」の紹介を行っていた。エコ運転を行い、G-BOOKを通じてデータをアップロードするとポイントが付与される仕組み。
ゼンリンとJPSは26日、GIS事業での新規市場の創造、普及促進、顧客に対応したソリューションの提供を目指して、業務提携することで合意したと発表した。
東京モーターショーで展示されていた日産『GT-R』の2010年モデルは、サスペンションの見直し、ディフューザーの標準装着など走りに関するチューンが行われながら、価格が据え置きというのが特徴だ。