東京モーターショーが21日から、千葉の幕張メッセで開幕されている。2009年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。
イエローハットは、10月23日から11月15日まで、「セットでバリューキャンペーンII」を全国のイエローハット店舗で実施する。
東京モーターショーにはオーディオ関連企業が3社出展した。オーディオマウントキットのカナック企画、高級オーディオのソニックデザイン、ビーウィズの3社。今回は海外メーカーの不参加が相次ぐ中で、輸入車を展示する貴重なブースとなっている。
ATTTアワードで最優秀賞を受賞したホンダのテレマティクスサービス「インターナビ プレミアムクラブ」。
バリボールト氏は「マイクロソフトにとって車内は非常に戦略的な場所」と強調。車内はある場所の経験を別の場所へシームレスに移していく場所であり、車載機器はそのための各デバイスを統合する役割を持つというのだ。
10月20 - 22日の3日間、幕張メッセにて「第1回 国際自動車通信技術展」(ATTT:Automotive Telecommunication Technology Tokyo)が開催されている。ATTTは、自動車と通信にかかわる国内外の関係者が集う、日本初のコンベンションとなる。
「NAVITIME」、EZナビウォーク、EZ助手席ナビなど、通信サービスの国内有料会員数が400万人を突破したナビタイムジャパン。ブースでは、現在の同社サービスを一堂に展示した。
インクリメントP(iPC)は「Mapfanアプリ」や「MapFanナビークル」、インターネット地図ソフトウェア「Mapfan.net」、UMPC/MID向けのカーナビアプリ「MapFan Navii」などの一連のコンシューマーサービス「Mapfan」ファミリーを紹介。
トライウインは、4GBのSDHCメモリーカードに5インチ液晶を搭載しながら2万円台前半の低価格を実現した新型PND『DTN-X600』を発表した。メーカーの想定希望価格は2万2800円。
「一番有名なケータイナビは?」と問われたら、即座にその名が挙がるのは「ナビタイム」だろう。現在のユーザー数は約 400万人だという。ATTT(国際自動車通信技術展)ではそんなナビタイムの現状についての基調講演が行われた。