ボルボ・カー・グループは12月2日、100台規模の大規模な自動運転の公道実験プロジェクトをスウェーデン・イェーテボリ市で開始すると発表した。
パナソニック・ストラーダの新型ナビシステム『R300シリーズ』のインプレ前編ではITSスポットサービス(DSRC)と、新開発のフロントインフォディスプレイへの対応についてレポートしたが、同機はカーナビの基本機能でも着実な進化を遂げている。
30日、お台場モーターフェスの「Mobility Jam Talk Session」において、現在各地で実証実験が行われている超小型モビリティに関するパネルディスカッションが行われた。
日産自動車の小型商用車、『NV200』(日本名:『NV200バネット』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
お台場モーターフェスでは、SIM-Drive開発の86ベースのEV、SIM-86eの展示が行われていた。86ベースとあって4輪が独立モーターで駆動されるスポーティーなEVとなっている。
お台場モーターフェスには、タジマモーターコーポレーションが多数のEVを展示していた。メガWEBでトークショーやデモランの準備をしていた同社の代表取締役会長 田嶋伸博氏に展示車やEVに対する取り組みなどを聞いてみた。
自動運転技術の開発を進めるメガ・サプライヤー、コンティネンタルの取締役に自動運転とビッグデータの関係を聞いた。
日産自動車が11月13日、日本国内で発表した新型『スカイライン』。同車の海外仕様、インフィニティ『Q50』の衝突テスト映像がネット上で公開された
マツダが、世界市場へ投入したばかりの新型『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車の高い衝突安全性能が、欧州で認められた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー『ソニック』の改良モデルを発表。11月30日発売を開始する。価格は198万円から。