自民党オートバイ議員連盟の逢沢一郎会長らが4日夕、太田明宏国交相のもとを訪れ、高速道路を利用するオートバイについて、ETC利用の普及と促進を求める対策を要望した。
米国のテスラモーターズの新型EV、『モデルS』に相次いで火災が起きた問題。この問題を調査したドイツ当局が、「モデルSに製造上の欠陥はない」と結論づけたことが分かった。
スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。
インバイトは、フルHDの高画質による記録を実現した、常時録画タイプのドライブレコーダー「ファインビュー CR-2i Full HD」を12月5日より発売する。
TRWオートモーティブ・ホールディングスは、欧州市場の2種類のプラットフォームを対象に、同社初となるクローズドループ制御による車線維持支援(LKA)システムの生産を開始したと発表した。
マピオンは12月3日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「マピオンいちご狩り特集2013-2014」を公開した。
日本交通は12月3日、タクシーが簡単に呼べるスマートフォン用アプリ「全国タクシー配車」が、サービス開始2年目にして、全国47都道府県で利用できるようになると発表した。
いすゞ自動車がかつて、米国市場で発売していたSUV。このSUVが現地において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。
ボルボ・カー・グループは12月2日、100台規模の大規模な自動運転の公道実験プロジェクトをスウェーデン・イェーテボリ市で開始すると発表した。
パナソニック・ストラーダの新型ナビシステム『R300シリーズ』のインプレ前編ではITSスポットサービス(DSRC)と、新開発のフロントインフォディスプレイへの対応についてレポートしたが、同機はカーナビの基本機能でも着実な進化を遂げている。