パナソニックは、12月12日より開幕するエコプロダクツ13において、小学3年生以上対象の「ハイブリットカー工作教室」を開催する。
カナダの燃料電池大手バラード社は、バンホールにバス用燃料電池を供給することで契約したと、12月5日付けで発表した。
インターネット上の仮想通貨、「ビットコイン」。このビットコインを使って、実際に米国で自動車(しかもEV)が販売され、話題となっている。
マツダが新型「アクセラ」に搭載する新世代のコネクティビティシステム「マツダコネクト」。グローバルで展開する『Aha by HARMAN』によるサービスの下、多彩なサービスコンテンツが楽しめる日本初の車載エンタテイメントシステムで、そのシステムの詳細をレポートする。
マツダが新型「アクセラ」に搭載する車載インフォメーション システム『マツダコネクト』には、世界30社の自動車ブランドに採用実績があるハンガリーの「NNG」社製ソフトウェアが組み込まれていることが関係者への取材でわかった。
2020年代をターゲットに自動運転を実用化するため、各メーカーは研究開発に余念がない。BMWもそのひとつだ。同社が掲げる「駆け抜ける歓び」のスローガンと自動運転はどう関わっていくのか、またどのように商品力と結びつけていくのだろうか。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、TuneInのインターネットラジオアプリケーションのコントロール機能を標準装備した、シボレー『ソニック』の改良モデルを発売した。
イナゴは、音声での会話を通して情報を絞り込むことができるAndroidアプリ「mia powered by netpeople」と、ケンウッドが12月中旬より順次発売する彩速ナビ「MDV-X701W/X701」との連携強化を発表した。
マレーシア・デジタル協会(MDA)が10月に実施した調査で、マレーシアのウェブサイトで最も訪問者が多かったのはオンラインマーケットプレイスの「ムダ(mudah.my)」だったことがわかった。訪問者数は226万人だった。
マツダ アクセラに採用された「マツダコネクト」を使って、走行中にSNSを楽しむことができるか、アクセラの試乗会にて試してみた。