ハイブリッド車など次世代車の修理作業計画策定の技量を競う車両整備評価会が3月12日に東京ビッグサイトで開幕した国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014のイベントとして行われた。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせて行われたATTTアワード発表会・授賞式において、ホンダが開発したソーシャルマップ「SAFETY MAP」が、優秀賞を受賞した。
米国の自動車最大手、GMが北米市場で行う大規模リコール(回収・無償修理)。このリコールの届け出に遅れがなかったか、米当局が本格的な調査に乗り出したことが分かった。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ車専用モデル計4機種を3月20日より発売する。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月10日、同社が開発した「交通信号認識技術」の燃費削減効果のデータを開示した。
ボルボ・カー・グループは、自動運転車両の自車位置を道路に埋設したマグネットで把握する研究プロジェクトを実施したと発表した。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは3月10日、「救助機関」からの要請に基づき携帯電話の利用者の位置情報を取得・提供する取り組みを開始することを発表した。
3月12日、東京ビッグサイトにおいて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕する。本展は、国際自動車素材・加工展(IAMP)および国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)との同時開催。
モーターマガジン社は、同社発行の自動車ライフ誌「Motor Magazine(モーターマガジン)」を、AppleのNewsstandへ配信を開始した。これにより、従来の電子書籍の月号ごとの購読にくわえて、電子書籍の定期購読が可能となる。
アップルは3月11日、モバイル向けOS最新版となる「iOS 7.1」を公開した。自動車との連携を行う「CarPlay」が搭載され、対応車種にiPhoneを接続することで利用可能となっている。