シェフラー 執行役員 CTOであるペーター・グッツマー博士は、東京モーターショーのプレスブリーフィングで、同社のトランスミッション技術やホンダのフィットに採用されたi-DCDについてのプレゼンテーションを行った。
デンソーは、コミュニケーションロボット「Hana」のアニメーションをスマートフォンにダウンロードして楽しむことができる、専用アプリケーション「Hana ARビューア」を開発した。東京モーターショーの開催中、無償で提供する。
ヤマハのブースではMOTIVという4輪自動車を参考出品している。一部の報道では4輪市場に参入か、などと言われているが、ヤマハの担当者によれば「MOTIVはパーソナルモビリティとして開発したものです。」という。
ドコモのブースでデモ展示している「ドライブネットインフォ」は、同社の「ドライブネットナビ」と組み合わせて、新しいカーテレマティクス+インフォテインメント環境を提供するアプリだ。
ドコモは21日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで、11月14日に報道発表した「ドライブネットインフォ」に関するプレゼンテーションを行った。
JAF(日本自動車連盟会長)は、警察庁と合同で実施した2013年の「シートベルト着用状況全国調査」をもとに、シートベルト着用の必要性をわかりやすく伝えるインフォグラフィック「シートベルト着用状況2013」を公開した。
インクリメントPは、iOS向け地図ナビアプリケーション「MapFan+」のアップデータ「ver.1.2.3」を公開した。
21日、東京モーターショー2013の企画展「SMART MOBILITY CITY 2013」で、トヨタ自動車の友山茂樹常務執行役員によるプレゼンテーションがおこなわれ、次世代テレマティクスとして開発している、クラウドを介して音声を認識する「エージェント」を披露した。
ナビタイムジャパンは、11月23日に開通する「名古屋高速道路 高速4号東海線」に即日対応すると発表した。
日野自動車は11月21日、機能を追加したPCS(衝突被害軽減ブレーキ)等の先進安全技術を開発、大型トラック、大型トラクターと大型観光バスに搭載して来春発売する予定だと発表した。