トヨタ自動車の米国子会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュートは9月27日、最新の自動運転実験車を公開した。
アマネク・テレマティクスデザインのデジタルラジオ放送「アマネクチャンネル」は、ホンダアクセスとコラボしたオリジナルミックス番組「The Music Force」の放送を10月5日より開始する。
こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)とNTTドコモは、コネクテッドカー領域での新サービス実現に向け、車載機器を通じて得られる車両や走行データを活用した「車載機器付オートローン」の実証実験を実施する。
東芝クライアントソリューションは、損害保険ジャパン日本興亜が2018年1月から提供する個人向け自動車保険の特約向けに、安全運転支援機能を備えたドライブレコーダーを供給する。
オムロンは、運転に集中できるかを判断する、世界初の「ドライバー見守り車載センサー」を開発、10月3日から6日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」にてデモンストレーションを実施する。
フォルクスワーゲングループと米国の大手商用車メーカーのナビスターは9月25日、EVトラックを共同開発することで合意した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は9月25日、自動運転車などの性能の大幅な向上とコスト削減を可能にする新開発の推論ソフトウェア、「TensorRT 3 AI」を発表した。
パイオニアは9月27日、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」のWeb APIサービスで、2地点間の高精度な予想到着時刻や予想所要時間、走行距離情報を取得できる「時間・距離API」の提供を開始すると発表した。