カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
BMWは9月24日、新型『X3』のバーチャル試乗動画を、公式サイトを通じて公開した。360度動画で、火星の上を試乗できる。
クラリオンは、10月3日から6日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」の日立ブースにて、自動運転に向けた統合HMIソリューション「スマートコックピット」をキャビン型モックアップで紹介する。
キャデラックは9月25日、2018年型『CT6』に装備される自動運転機能の「スーパークルーズ」を利用して、米国横断ハンズフリードライブを開始した、と発表した。
愛知県は、刈谷ハイウェイオアシス内の管理道路(閉鎖空間)にて、初の遠隔型自動運転システムによる実証実験を10月3日に実施すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月25日、フランクフルトモーターショー2017の同社のブースにおいて、未来のショールーム「カー・ファインダー」を初公開したと発表した。
オートバックスセブンは、スマートフォンでタイヤの摩耗状態を簡単にチェックできるWEBサービス「かんたん タイヤ画像診断」を公式サイト内に開設した。
日産自動車の米国法人、北米日産は9月25日、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)の2018年モデルを発表した。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は9月25日、自動運転などに役立つ新開発の映像分析プラットフォーム、「メトロポリス」が、中国大手2社に採用された、と発表した。
ETC2.0搭載車を対象に、高速道路から一時退出して利用できる道の駅が、今年度17か所に拡大される。現在3か所で試行されているが、その利用者の多くが「休憩施設の選択肢が増えた」「SA/PAの混雑を避けられる」と評価。それを追い風とした。