カーオーディオユニットの“取り付け”におけるノウハウの1つ1つを、毎回テーマを絞って解説している当連載。現在は、「ユニットサブウーファー」を導入する際のさまざまなセオリー等々を解説している。今週は先週に引き続いて、「バスレフボックス」について考えていく。
日産自動車が出荷前の完成検査を無資格の従業員が行っていた問題で、一時停止していた納車手続きを再開したという。こうした中、きょうの朝日は1面準トップで「日産工場、大半が書類偽装、国交省、一部立ち入り」と大きく報じている。
国土交通省は、「第45回東京モーターショー2017」の関連イベントとして、高齢運転者による交通事故の防止をテーマに、自動車メーカーにおける安全技術の開発動向や、最近の国内の交通事故発生状況、これに対する車両安全対策の実施状況などを紹介する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ『C-HR』のデモカーを使った試聴体験会を10月7日から9日までの3日間、全国のソニックプラスセンターにて開催する。
防犯意識の高まりやイモビライザー装着車の増加などによって、一時期と比べると減少はしたものの、それでもこの数字である。全ての自動車ユーザーにとって、自動車盗難は決して他人事ではない。
VGJは10月3日、フォルクスワーゲン グループ東京技術代表オフィス(VTT)を通じて、日本政府が推進する自動運転開発プログラム「戦略的イノベーション創造プログラム・自動走行システム(SIP-adus)/大規模実証実験」に参加すると発表した。
IoT・ロボット・AIを活用した未来の社会を幕張で披露、広く発信する---。CPSと IoTの展示会「CEATEC JAPAN 2017」が、3日から6日までの期間で、千葉市の幕張メッセ開催される。開催テーマは「Society 5.0で実現する未来」だ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月2日、自動車業界としては初のデジタル認証アプリ、「インテグレーテッド・サーティフィケーション・エンジン」を発表した。
日産自動車は10月2日、新型『リーフ』を欧州市場で発売すると発表した。部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。
ルノーは10月2日、欧州で初めて、自動運転車による公道でのオンデマンドのモビリティ実験サービスを開始した、と発表した。