IoT・ロボット・AIを活用した未来の社会を幕張で披露、広く発信する---。CPSと IoTの展示会「CEATEC JAPAN 2017」が、3日から6日までの期間で、千葉市の幕張メッセ開催される。開催テーマは「Society 5.0で実現する未来」だ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月2日、自動車業界としては初のデジタル認証アプリ、「インテグレーテッド・サーティフィケーション・エンジン」を発表した。
日産自動車は10月2日、新型『リーフ』を欧州市場で発売すると発表した。部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。
ルノーは10月2日、欧州で初めて、自動運転車による公道でのオンデマンドのモビリティ実験サービスを開始した、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月2日、米国向けのマツダ『6』(日本名:『アテンザ』)に、「2017.5」年モデルを設定すると発表した。
自動運転の未来が語られる中、クルマとドライバーのインターフェイスとして重要な役割を担うのが音声認識システム。その分野でなくてはならない存在となっているのが「ニュアンス・コミュニケーションズ」だ。同社が手掛ける音声認識の近未来を聞いた。
カーオーディオをより深く楽しもうとするときのキーポイントの1つである「サウンドチューニング」について、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
GMOインターネットグループのGMOクラウドは、車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ)byGMO」の提供を開始した。
CPS(サイバーフィジカルシステム)とIoT(モノのインターネット)の展示会、「CEATEC JAPAN 2017」が、3日から6日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。開催テーマは「Society 5.0で実現する未来」。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは米国市場で10月18日より、新型『アコード』を発売する。1.5リットルを皮切りに、2.0リットル、ハイブリッドが順次投入される予定だ。ベース価格は2万3570ドル(約266万円)に設定している。