国土交通省は、同じ方向に向かう複数の利用者をインターネット上でマッチングして“相乗り”乗車する相乗りタクシーの実証実験を、1月22日朝9時からスタートする。東京都内23区、武蔵野市、三鷹市などで実施する。
第三者検査機関の テュフ ラインランド ジャパンは、「EVから自動運転へのシフト。技術、法規動向とロードマップ」と題して講演。法規動向からの視点で「日本メーカーが世界で勝ち抜くためのポイント」などを指南した。
BMWグループは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『i8クーペ』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『Qインスピレーション コンセプト』に最新の「プロパイロット」を搭載すると発表した。
米国に本拠を置くネクステアオートモーティブは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新開発の自動運転向けステアリング技術を発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合によるおよそ23万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出た。
自動ブレーキなどの新しい先進安全装置を搭載した自動車についてのアンケート調査で4人に1人が「想定外」を経験したというデータが発表になった。
日産自動車の米国法人、北米日産は、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出たと発表した。
パイオニアとみちのりホールディングス、茨城交通の3社は、路線バス自動運転化の技術開発に向けた実証実験を、1月より茨城県常陸太田市内で実施すると発表した。
マツダの米国部門は、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出た。