エイチアイ(東京都新宿区)は、1月17日から東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される第1回「自動運転EXPO」へ出展する。
リードエグジビションジャパンは1月17日より3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて日本初の自動運転に関する専門展「第1回自動運転EXPO」を開催する。
クルマの中で“良い音”で音楽が聴けるようになると、ドライブはもっと快適になる。そのためのもっとも手頃な作戦といえば、「スピーカー交換」だ。当短期集中連載ではこれを強力におすすめすべく、その利点から実践の際のコツまでを、毎回テーマを絞りながら解説している。
STマイクロエレクトロニクスは、1月17日から19日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第10回オートモーティブワールド」に、スマートドライビング向けの最新半導体ソリューションを出展する。
イードは1月15日、マイカー賃貸サービス「カルモ」(1月下旬以降に開始予定)を展開するナイルと業務提携、自動車アセットを活用した協業を進めていくと発表した。
ニュアンス・コミュニケーションズは、コネクテッドカー向け音声技術「Dragon Drive」が、「CES 2018」に出展された「TOYOTA Concept-愛i」のオートモーティブアシスタントに採用されたことを発表した。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとしてエントリーモデルの「DRV-230」を2月上旬より発売する。
自動運転レベル3以上には必須のデバイスといわれているレーザーレーダー、通称”LiDAR”。単価が高いデバイスであり、これから一大市場を形成すると見られているデバイスでもある。
CES 2018で、関係者の間で話題になっていたのが、”ワンマイルモビリティを再定義する”というコンセプトのヤマハの低速自動運転車だ。
国土交通省は、原動機付自転車に区分される、公道を走行するカートの安全性を確保するため、道路運送車両の保安基準などを改正する。