豊田通商は2月20日、高機能液晶調光フィルムの開発・製造・販売を行う大分のベンチャー企業、九州ナノテック光学に出資、取締役を3名派遣したと発表した。次世代モビリティへの活用を見据えた新技術の実用化を支援する。
アビームコンサルティングは2月20日、モータースポーツ向け自動音声回答システムおよびプログラムを開発し、特許を取得したと発表した。
プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。
ナビタイムジャパンと電通は、電通の自然対話サービス「Kiku-Hana(キクハナ)」を活用した音声案内ターゲティングO2Oサービス「おしゃべりガイド」を、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて2月20日より提供を開始した。
トッパン・フォームズは2月20日、ICタグを活用した自動車販売会社向け試乗車所在管理システムを開発し、新たに販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。
コンチネンタル(Continental)は2月18日、スペインで2月25日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」において、「スマートパーキング」を初公開すると発表した。
米国のコンシューマー技術協会は2月19日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019の出展内容を発表した。
アウディは2月19日、米国の一部都市で導入している「V2I」(車両対インフラストラクチャー)サービス「TLI」=交通信号情報に、新機能「GLOSA」=青信号最適化速度推奨機能を導入すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は2月18日、スペインで2月25日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」において、新開発のコックピットソフトウェアプラットフォームを初公開すると発表した。