カーオーディオにおいて「サウンド調整」が必要となる理由から、その操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、本格システムにおいての基本機能について、それぞれの“成り立ち”を解説している。今回からは「タイムアライメント」についての説明を開始する。
トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社であるMONETは2月18日、自動運転社会の実現を見据え、次世代のオンデマンドモビリティサービスの提供に向けて全国の17自治体と連携を開始すると発表した。
情報通信研究機構(NICT)は、気象災害やヒヤリハットなど交通リスクデータを活用したカーナビを開発するハッカソンを2月23~24日に都内で開催。ゼンリンデータコムは、同イベントをサムライインキュベートとともに支援する。
欧州自動車工業会(ACEA)と中国汽車工業協会(CAAM)は2月15日、提携協定を締結したと発表した。
豊田市と、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONETは、MONETのプラットフォームを活用したオンデマンドバス「おばら桜バス」の実証実験を2月27日から開始する。
MONETと三菱地所は、丸の内エリアを発着地点とした「オンデマンド通勤シャトル」の実証実験を2月26日より実施する。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『XC60』の電動テールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年7月12日から2018年12月14日に製造された3244台。
テスラは、新型EVセダンの『モデル3』(Tesla Model 3)に最新のアップデートを米国市場で行い、「ドッグモード」を採用した。
「ドライブに音楽は欠かせない」、そう思っている方々に向けてカーオーディオをもっと身近に感じていただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は、超基礎的機能で実践できるスペシャルな「サウンドチューニング術」を紹介する。
パテント・リザルトは、2019年1月末までに日本の特許庁で公開された「ヘッドアップディスプレイ関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を特許・技術調査レポートにまとめた。