クルマを乗り換えたのを機会にシステムを一新したオーナーの長尾さん。今ではすっかりオーディオ好きのオーナーだが、ここまでオーディオに興味を持つことになったのは足まわりカスタムの相談で訪れた香川県のサウンドステージとの出会いがきっかけだった。
ZMPは7月23日、空港リムジンバスと自動運転タクシー等によるMaaSを活用した、都市交通インフラの実証実験の計画を披露した。空港リムジンバスと自動運転タクシーが連携したサービスは世界初の試みとなる。実施時期は2019年11月、期間は2週間を予定する。
NECは、8月から12月まで杉並区で「スマート街路灯」を実証すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、前の車に自動で追従し、ハンドル操作もアシストするSAEレベル定義「レベル2」相当の自動運転機能を搭載した大型トラック『スーパーグレート』を、今秋にも発売することを明らかにした。バス・トラックとしてこの対応は国内初になる。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドSQサブウーファー『GZPW 10SQ』を7月より発売した。
ZMPは7月23日、高齢者や障害者など歩行が困難な人に向けた1人乗りの自動運転モビリティ『RoboCar Walk』を発表した。すでに運用実績がある同社製の宅配ロボット車両「CarriRo Deli」をベースにした電動小型車両で、空港や商業施設などでの利用に向けた導入を目指す。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月23日、コネクテッドカーシステムの「ホンダリンク・リモートサービス」の加入者に、アマゾン(Amazon)の無人車内配達サービスを開始した、と発表した。
車載アンテナメーカーのヨコオは、利用者に直接鍵を受け渡すことなくクラウドから安全に車の鍵の開閉を制御する「MaaS向け車載器」を開発し、7月からサービス提供を開始する。
23日、アルプスアルパインとフリービットが「CaaS:Car as a Service」の領域で資本関係を含む包括的な業務提携を結んだことを発表した。