ジャパン・トゥエンティワン(J21)は、中大型車両向け側方衝突警報システム「モービルアイ・シールドプラス」を4月10日より発売した。
愛車のスピーカーを市販モデルに交換ずみだという“音”への感度が高い方々に向けて、“次の一手”として“外部パワーアンプ”の導入をおすすめする短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“外部パワーアンプ”の選び方の“勘どころ”を解説していく。
フォルシア(Faurecia)とアクセス(ACCESS)は4月11日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、次世代の車載インフォテインメントソリューションを初公開すると発表した。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱電機は、国土交通省がETCの決済情報をより安全に保護するために新たに定めた新セキュリティー規格に準拠した、アンテナ分離・スピーカー一体型のETC車載器を4月12日より発売する。
日産自動車は4月11日、小型乗用車『ノート』のフロントコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年7月25日から2019年2月1日に製造された74万5372台(e-POWER搭載モデル18万5206台含む)。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など6車種について、制動力低下のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スピーカーやナビの交換でオーディオの楽しさを知った板垣さん。ショップの仲間達とイベントに出かけた際にコンペに出会ったのが次なるシステムアップのきっかけとなる。製作ショップである群馬県のGarage Aでコンペ前の調整も楽しんでいる。
BMWは、国内モデルとしては初めて「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両の開発を完了し、今夏以降に順次日本に導入する予定だと発表した。
総務省は4月10日、第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局開設計画を認定すると発表した。申請者の開設計画に対して、周波数を指定して認定する予定。