ナビタイムジャパンは、Android OS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」のライブカメラ機能に、7月24日より東京港のライブカメラ情報を追加した。
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆AI音声アシストを搭載
◆スマホで車両に遠隔アクセスが可能
◆外装同様にシンプルなインテリア
コンチネンタル(Continental)は7月25日、「インテリジェント・ガラス・コントロール」の最新版を開発していると発表した。
UDトラックスは7月25日、大型トラック『クオン』のかじ取り装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月28日~2019年5月27日に製造された7749台。
マツダは7月25日、『マツダ3』のルームミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~3月20日に製造された115台。
フェラーリ・ジャパンは7月24日、『488GTB』などのエアバッグ装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
もしも“スピーカー交換”を実行しているというのなら、次なる音質向上策として“外部パワーアンプ”の導入を検討してみてはいかがだろうか。それを強力にプッシュしている当短期集中連載。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
ボッシュ(Bosch)は7月23日、ダイムラーが世界初のレベル4のドライバーレス完全自動駐車機能として、ドイツのメルセデスベンツ博物館に導入した自動バレーパーキングに、ボッシュの最新技術が採用された、と発表した。
ないよりはいい。それは間違いない。でも、75歳以上の高齢者が起こす死亡事故のうち、ペダル踏み間違いによる死亡事故は、わずかに5.4%(2018年)なのだ。
乗用車ではあたりまえとなりつつあるレベル2自動運転。大型トラックの場合多少勝手がちがうようだ。発表内容から、同社およびダイムラーグループの関連技術について掘り下げてみたい。