クルマの中で良い音を聴けるか否かの1つのポイントとなり得る“サウンド調整術”について、概要から操作方法まで多角的に解説していこうとしている当コーナー。現在は、主要機能の成り立ち解説を行っている。今週からは“イコライザー”にスポットを当てていく。
カーオーディオという趣味を、より“本格”的に楽しむことをお薦めしている当短期集中連載。その第4回目となる今回は、“外部パワーアンプ”を導入するという“本格”アプローチについて、その利点から楽しみ方のコツまでをじっくりと解説していく。
ケンウッドは、首にかけるだけの新リスニングスタイルで、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで楽しめるウェアラブルワイヤレススピーカー「CAX-NS1BT」を2月下旬より発売する。
東京都は、「自動運転が実現すると私たちの暮らしはどう変わるのか」をテーマとした「自動運転シンポジウム」を2月15日、都民ホール(東京都新宿区)で開催する。
ヤマハ発動機は1月21日、530ccのスポーツコミューター『TMAX』の後輪駆動用ベルトとエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月2日~2018年11月28日に製造された913台。
「モビリティサービス」や「MaaS」が流行の言葉のようになっている。新しいビジネスが生まれ人々の移動がより便利で快適で低コストになっていく。モビリティに大きな変革が来る。自動車業界を超えた大きな夢と期待が膨らんでいるようだ。
今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。
国土交通省は、石井国土交通大臣が世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」に出席し、新設されるモビリティ分野に関する会議の共同議長を務めると発表した。国土交通大臣がダボス会議に参加するのは今回が初めて。
アユダンテは1月18日、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)向け充電スポット検索アプリ「EVsmart」をバージョンアップ、新機能を追加した。
富士通マーケティングは、スマートフォンを活用した運行管理ソリューション「エンタープライズ アプリケーション AZCLOUD SaaS スマートデジタコ」を1月17日に提供開始した。