キティ好きは要注目! 使うならかわいい方がイイ♪. 新作キャラクターグッズが続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]

SEIWA・ソフト珪藻土コースター ハローキティ(KT569)
  • SEIWA・ソフト珪藻土コースター ハローキティ(KT569)
  • SEIWA・ソフト珪藻土コースター クロミ(KT570)
  • SEIWA・キルティングハンドルカバー・ハローキティ(KT567)
  • SEIWAa・キルティングハンドルカバー・クロミ(KT568)
  • SEIWAa・エンブレムステッカー・ハローキティ(KT571)
  • SEIWAa・エンブレムステッカー・クロミ(KT572)
  • SEIWAa・エンブレムステッカー・シナモロール(KT573)
  • SEIWAa・エンブレムステッカー・ポチャッコ(KT574)

車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、老若男女問わず支持されている「ハローキティ」をはじめとするサンリオキャラクターグッズの新作を、一挙に3タイプ計8アイテムを紹介していく。

◆サンリオの愛され力と拡大するファン層

さて、ハローキティは登場した当初こそ女子児童向けだったわけだが、その後ファン層が広がり今や性別・年齢を問わず、さらには世界中で愛されている。結果、関連グッズも膨大に発売されてきた。

カー用のグッズも長きにわたりさまざまなものがリリースされているが、現在はカーアクセサリーを広範囲に展開している人気ブランドの1つである「SEIWA(セイワ)」がさまざまなアイテムを取り扱っている。ちなみに同社がラインナップするサンリオキャラクターアイテムは現在100品目以上に上っており、なんならインテリアの“総キャラクター化”も可能とする勢いだ。

◆新作1:珪藻土コースターで実用+癒し

そんな同社から今年も、新作がいくつか登場しているので紹介していく。始めに取り上げるのはこちら、『ソフト珪藻土コースター ハローキティ(KT569)』(価格:オープン、実勢価格:1680円前後)だ。当品は、ドリンクホルダーの底に敷くコースターだ。珪藻土(けいそうど)を使った3層構造となっているので、缶やボトルに付いた水滴をしっかり吸収してくれる。

またホルダーに入れたドリンクはとかくカタカタ音を発しがちだが、当品はその発生も抑制も可能だ。そして何より、ドリンクを持ち上げる度に底からハローキティが顔を出す。癒し効果もすこぶる高い。

なお「クロミ」をモチーフとした『ソフト珪藻土コースター クロミ(KT570)』(価格:オープン、実勢価格:1680円前後)も併せて発売されている。

新作2:ハンドルカバー/新作3:エンブレムステッカー

続いては、キャラクターアイテムの中の定番品の1つ、ハンドルカバーの新作を2つお見せする。1つが『キルティングハンドルカバー・ハローキティ(KT567)』(価格:オープン、実勢価格:2880円前後)で、もう1つが『キルティングハンドルカバー・クロミ(KT568)』(価格:オープン、実勢価格:2880円前後)だ。

これらは幅広い層に使えるように、キャラクターアイテムとしてはシックに仕上げられている。男性が使うのもアリだ。しかしながらアイコンと文字でハローキティ感はしっかり表現されている。ファンの期待を裏切らない。また、TPEチューブ仕様でイヤな臭いがしないことも利点だ。そして表面にはPU生地が使用されていて、触り心地も良好、汚れも付きにくい。コンパクトカーを主とする直径36cm~37cmのステアリングに装着できる。

そしてもう1つ、キャラクターアイテムの本道ともいうべきステッカーの新作をピックアップする。それがこちら、『エンブレムステッカー・ハローキティ(KT571)』(価格:オープン、実勢価格:1280円前後)だ。なおバージョン違いとして、クロミ、「シナモロール」、「ポチャッコ」これらをモチーフとしたものもある。

当品は、地はクリアで図柄と文字がシルバー仕様となっている。なのでスモークガラスやダークカラーのボディに貼ってよく映える。またはシルバーのパソコンなどに貼ると目立ちすぎずさりげなく可愛らしさを付与できる。なお当品のシルバー部分は立体感があり、かつメタリックで光沢があるのでシルバー素材の上に貼ってもしっかり存在を主張する。

今回は以上だ。次回以降も気の利いた最新カーアクセサリーを選りすぐって紹介していく。お楽しみに。









《太田祥三》

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