ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業を展開するABEJAは3月5日、日立物流と共同で、トラックドライバーの走行中の車両データからヒヤリ・ハット状態を検出するAIモデルを開発したと発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は3月18~21日、米国カリフォルニア州サンノゼにおいて、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」を開催すると発表した。
国土交通省は、シートベルトなどに関する道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を一部改正する。
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は3月4日、オープンソースの音声認識とスピーチAPIを特徴とするAGLプラットフォームの最新版を米国で発表した。
安全運転を支援する次世代シートとして、クラリオンとタチエスが共同開発中の「InfoSeat(インフォシート)」が、「IAUD国際デザイン賞2018」で金賞を受賞、表彰式がタイ・バンコクで3月4日に行われた。
ディー・エヌ・エーは、日本信号およびアイサンテクノロジーと共に、愛知県常滑市の中部国際空港島の公道において、複数台の遠隔型自動運転車両に携帯電話網を使って信号情報を送る実証実験を3月3日に行った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月4日、2020年以降、すべてのボルボ車の最高速度を180km/hに制限すると発表した。
コマツは、参加者からアイデアや技術・サービスを募るオープンイノベーションプログラム「働き方、建設現場をCOOLに変える コマツ アイデアソン」を4月19日にCO☆PIT(東京都港区)で開催する。
国土交通省は3月4日、交通運輸分野の政策課題の解決に寄与する研究課題を募集すると発表した。
横浜ゴムは3月5日から7日に独ハノーバーで開催される世界的なタイヤ技術会議「タイヤテクノロジーエキスポ2019」にて4件の技術プレゼンテーションを行うと発表した。