4月17日から始まった関越自動車道・三芳PAでのスマートIC社会実験。ということで、さっそく使ってみた。ETC利用の普通自動車と軽自動車を対象に、下り線入口、上り線出口が設けられた。実験期間は8月31日まで。
有料道路料金所ノンストップサービスのETC(料金自動収受システム)。このサービスを利用するにはクレジットカードと一体になったETCカードが必要だ。で、各社が発行しているカードからどのカードを選ぶか……。
『G-BOOK ALPHA』には、標準でレスキューサービス「ヘルプネット」が組み合わされている。DCM接続はもちろん、携帯電話接続であっても緊急事態発生時にレスキューサービスを受けることができる。
阪神高速道路公団では、ETC予告アンテナの試行運用を4月21日から28日10:00までの1週間、本線料金所の手前の本線や入路(入口で料金所がない入路のみ)などで行うと発表した。試行運用中に問題がない場合、28日10時以降から正式運用となる。
日本道路公団は、ETCの時間帯割引(深夜割引・通勤割引・早朝深夜割引)の割引料金表示を4月27日0時からETC車載器などでも可能にすると発表した。条件としては、入口・出口とも無線で料金所を通過する場合に限定される。
オペレーターが365日24時間、ドライバーをサポートするサービスは従来の『G-BOOK』でも『プレミアムコール』として用意されていたが、この基本サービスは『G-BOOK ALPHA』でも引き継がれている。
今回のアルファードMCで注目されるのは、新しく採用されたG-BOOK ALPHA対応のトヨタ・メーカーオプション初になるHDDナビゲーションの価格。そして14日に発表されたG-BOOK ALPHAの中核を担うCDMA2000 1xEV-DO採用の新DCMの価格だ。
『G-BOOK ALPHA』用として用意された「DCM(Data Communication Module)」は2種類。ひとつは『WiLLサイファ』から採用された第一世代の流れを汲み、進化版に当たるもの。そしてもうひとつが今年夏以降からレクサス車に採用されるエアバッグ連動型だ。
阪神高速道路公団は、閉鎖していた4号湾岸線の泉大津入口料金所(大阪市内向)のETC専用レーンが18日9時より仮復旧したと発表した。
ソフトとしてのサービスである『G-BOOK ALPHA』を影で支えるのが、車載用の通信用モジュールである「DCM(Data Communication Module)」だ。KDDI(au)の第3世代携帯電話技術「CDMA2000 1xEV-DO」に対応し、通信速度が最大2.4Mbpsとなった。