日本道路公団は30日、8月10日−18日の9日間における高速道路の交通状況の詳細を発表した。ETCの普及に伴い、本線料金所の渋滞が大幅に緩和された。期間中全国のETC利用率は37.8%(約239万台/日)と、利用率17.3%だった昨年に比べて2.2倍になった。
国土交通省道路局が8月19日−25日のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、46.4%と前週よりも8.5%と増加した。
首都高速道路公団は、東京高速道路(KK線)のETC乗り継ぎに不具合が8月29日から発生していると発表した。西銀座を経由して東京高速道路をETCで乗り継ぎ、汐留料金所を通過した場合、通常では通行料が課金されないのが課金されることがある。
国土交通省自動車交通局では、車車間通信システムを搭載した公開実験・国際シンポジウムを10月12日−14日に苫小牧にある北海道開発土木研究所苫小牧寒地試験道路で開催する。
日本道路公団・首都高速道路公団・阪神道路公団の3公団が共同で実施している「ETCセットアップ5000円分還元キャンペーン」の締め切りが8月31日に迫っている。
警察庁は22日、交通量を事前に予測し、信号機の表示サイクルを適度に調整し、全体の流れを良くすることで渋滞発生回避を図る「プロファイル信号制御方式」を採用したハイテク信号機を2006年度から導入することを決めた。
阪神高速道路公団は、ETCコーポレートカード利用者のETC利用照会サービスの内、ウェブ明細表示の一部がシステム不具合により二重表示になっていると発表した。
国土交通省道路局が8月12日−8月18日のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国のETC利用率は37.9%だった。前週の44.0%よりも6.1%も減少した。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、ETC車載器の累計セットアップ台数が2005年8月19日に突破したと発表した。わずか2カ月半で100万台増加した。今夏の帰省シーズン前だけでセットアップ件数が1万5000台/日を超える勢いで増加していった。
国土交通省によると、「ITSセカンドステージ」を8月27日、28日に東京FM系列のFM局で紹介する。放送局によって、放送日と放送時間は異なる。