9月末現在で、ETCセットアップ累計が377万台

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道路システム高度化機構(ORSE)が9月末現在のETCセットアップ状況を発表した。それによると、月計では20万609台、累計では377万4172台。累計の内、再セットアップ(クルマの買い替えなどでETC車載器を別のクルマに移したなど)が29万4761台だった。

月計で県別に見ると、ベスト1は不動の東京都で2万9750台、続いて2位は大阪府の2万7469台、そして3位が神奈川県の1万9773台となっている。久々に、2位と3位が約8000台も差をつけて逆転した。

これは、阪神高速道路公団が行った阪神高速ETC化キャンペーンの効果が出た結果といえよう。4位も、8月に7位だった兵庫県が倍近く台数を伸ばし、これも阪神高速ETC化キャンペーン効果だろう。

累計で県別をみると、東京都が他を大きく引き離して1位をキープ。累計台数が67万3573台と、2位の神奈川県(44万2631台)を23万台近くも上回っている。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)だけで158万1023台と全体の42%も占めていることになり、東高西低の状況が相変わらず続いていることになる。

また、再セットアップ台数が29万4761台となっている。ETCを手放せないユーザーがこれだけいたということだ。
《編集部》

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