住友ゴム工業の100%子会社で、住友ゴムグループの研究開発を担当するSRI 研究開発は、22日より展開される「路面凍結情報の提供による安全運転の支援プロジェクト」に、独自の路面センサー技術で参画する。
首都高速道路は、料金所での安全対策を徹底するために「料金所総合安全対策」を2006年6月27日に決定、料金所での事故防止に取り組んでいる。
オリックス自動車と東海求人サービスは、東海求人サービスが手がけるカーシェアリング事業「りんくるカーシェアリング」をオリックス自動車が譲り受けることで基本合意した。事業譲渡の結果、CEVの会員数は、業界で初めて1000名を突破する。
マツダ『CX-7』にはマツダG-BOOK ALPHA対応ナビが全車標準装備されている、サービスを利用するには年会費が必要で、使い方によって4つのプランが用意されている。
ITSジャパンは20日、同組織が技術支援を行い、北京で実施された道路交通情報提供システムの実験が成功したことを明らかにした。
NEXCO西日本=西日本高速道路の関連会社西日本高速道路サービス・ホールディングスは、ETCはじめ4機能搭載のハイブリッドICカード『Quadra Pass』(クアドラパス)を2007年春に発行する。
マツダは19日、テレマティクスサービス『マツダG-BOOK ALPHA』対応ナビ搭載車を対象にした無料サービスを、『CX-7』の発売を機に開始すると発表した。
ETCを使った限定割引が高速道路各社で企画されているが、割引に気を取られて事故を起こさないようにと、高速道路会社が呼びかけている。
国道交通省は、道路の走りやすさマップのカーナビやウェブ路線検索サービスなどへの展開に向けた具体的な取り組みについて検討を進めるために、国土技術政策総合研究所とカーナビメーカーなどの民間企業10社と、「走りやすさマップのカーナビ等への活用に関する共同研究」を開始する。
ヨーロッパの地下鉄構内や車内における芸といえば、アコーディオンやヴァイオリン弾きが定番だ。旅行中に遭遇した人も多いだろう。ところが先日からミラノの地下鉄に一風変わった女性が出現して、人々を騒然とさせた。