世界初の個人所有可能なレベル4自動運転が誕生…有料会員記事ランキング

テンサー・ロボカー
  • テンサー・ロボカー
  • トヨタ アルファード(参考画像)
  • (イメージ)
  • ホンダの米国サウスカロライナ工場(SCM)から、50万台目のホンダの小型オフロードモデル「サイドバイサイド」車両がラインオフ
  • Unreal Engineのデモムービーより次世代コックピットのイメージ。

8月14~20日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は個人所有可能なレベル4自動運転車に関する記事に注目が集まりました。



米国のAI企業テンサーは、世界初の個人所有可能な完全自動運転車「テンサー・ロボカー」を発表した。2026年後半からアメリカ、ヨーロッパ、UAE市場で納車を開始する予定だ。






帝都自動車交通が、トヨタ『アルファード』7台を先行導入し、「GO PREMIUM」サービスへの対応を開始した。「GO」アプリから手軽に高級ワンボックス車を指定・注文できる「GO PREMIUM」は、ハイグレードな移動体験を提供するサービスだ。






南紀白浜エアポートとタイムズ24は、熊野白浜リゾート空港(和歌山県白浜町)の搭乗者専用第2駐車場にカメラ式入出庫管理システムを導入し、駐車場の効率的な管理運営および長期放置車両の防止等の取り組みを推進すると発表した(8月19日)。






ホンダの米国サウスカロライナ工場(SCM)から、50万台目のホンダの小型オフロードモデル「サイドバイサイド」車両がラインオフした。






8月5日、Unreal Engineの自動車業界向けイベント『Build: Tokyo '25 for Automotive』をEpic Games Japanが開催した。ゲーム開発から生まれたUnreal Engineが、いかに現代のクルマづくりを変えつつあるのか、その最前線について語られた。


《レスポンス編集部》

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