自動車 テクノロジー ITSニュース記事一覧(202 ページ目)

アンシス・ジャパン、次世代車両開発むけシミュレーション技術をプッシュ…人とくるまのテクノロジー2019 画像
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アンシス・ジャパン、次世代車両開発むけシミュレーション技術をプッシュ…人とくるまのテクノロジー2019

アンシス・ジャパンは、自動運転、電動化、次世代自動車の開発に要るシミュレーション技術とソリューションを提案。自動運転の走行シナリオを検証するための仮想開発環境はじめとした、同社のテクノロジーを体感できるヘッドマウントディスプレイ体験コーナーも展開した。

いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 定員120名で近日市場投入 画像
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いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 定員120名で近日市場投入

いすゞ自動車と日野自動車は5月24日、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発、近日中に両社より発売する予定だと発表した。

コンチネンタルは自動運転、コネクト、効率がテーマ…人とくるまのテクノロジー2019 画像
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コンチネンタルは自動運転、コネクト、効率がテーマ…人とくるまのテクノロジー2019

5月22日から24日まで、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2019」。独コンチネンタルも自動車業界のトレンドに沿って、「自動運転」、「コネクティビティ」、「効率化」をテーマに出展している。

ボッシュ、第5世代ADAS用レーダーを世界初公開…人とくるまのテクノロジー2019 画像
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ボッシュ、第5世代ADAS用レーダーを世界初公開…人とくるまのテクノロジー2019

独ボッシュは「人とくるまのテクノロジー展2019」で、新型レーダーのワールドプレミア(世界初公開)を行った。同社にとって第5世代となるADAS(先進運転支援システム)/自動運転用のレーダーだ。

NTTデータとRESTEC、デジタル3D地図を開発 画像
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NTTデータとRESTEC、デジタル3D地図を開発

NTTデータと人リモート・センシング技術センター(RESTEC)は5月23日より、日本全土をカバーするデジタル3D地図「AW3D日本全国高精細3D地図」を販売する。

ジェイテクト、自動運転を支えるステアリングシステムが注目…人とくるまのテクノロジー2019 画像
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ジェイテクト、自動運転を支えるステアリングシステムが注目…人とくるまのテクノロジー2019

ジェイテクトの、人とくるまのテクノロジー2019における出展コンセプトは「ナンバーワン&オンリーワン」だ。同社がいま力を入れて開発しているのがCASE、特に「A」のオートノマス(自動運転)と「E」のエレクトリック(電動化)だ。

メルセデスベンツ、『ESF 2019』発表…最新の自動運転技術など次世代テクノロジー搭載 画像
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メルセデスベンツ、『ESF 2019』発表…最新の自動運転技術など次世代テクノロジー搭載

◆完全自動運転モードではステアリングホイールやペダルを格納
◆事故後に自動的に車両の後部から小さなロボットが現れ、三角停止板を掲出して他の交通の安全を確保
◆アクティブブレーキアシストが歩行者や自転車との事故を回避

ZF、自動車業界初のソリッドステートLiDAR開発へ…2021年までの実用化目指す 画像
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ZF、自動車業界初のソリッドステートLiDAR開発へ…2021年までの実用化目指す

ZFは5月20日、自動運転向けセンサー「LiDAR」(ライダー)の共同研究開発で2社と提携し、2021年までに実用化すると発表した。

GM、新世代のデジタル車両プラットフォーム発表…全世界で2023年までに採用へ 画像
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GM、新世代のデジタル車両プラットフォーム発表…全世界で2023年までに採用へ

GM(General Motors)は5月20日、新世代のデジタル車両プラットフォームを発表した。まずはキャデラックの新型セダン、『CT5』から導入を開始し、2023年までに世界中のすべてのGM車に採用していく。

自動運転車、価格は2割増しまで許容…消費者の半数以上が好ましい交通手段になると予測 画像
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自動運転車、価格は2割増しまで許容…消費者の半数以上が好ましい交通手段になると予測

フランスに本拠を置くキャップジェミニ(Capgemini)は5月20日、「自動運転車に関する消費者の視点」と題する調査結果を発表した。