街乗りでの取り回しの良さと後輪駆動によるホンダらしい軽快な走りを実現したEV『ホンダe』がフランクフルトモーターショー2019で正式発表。
◆広大なガラスで外の景色を堪能
◆水深50cmの浅瀬を走行可能
◆航続の目標は最大500km
◆レベル4の自動運転機能
フランクフルトモーターショー(IAA 2019)が、ドイツのフランクフルトで始まった。東京も含め、先進国におけるモーターショーの勢いが弱まっている印象を受ける昨今。フランクフルトでも、記者会見を行う日本の自動車ブランドはホンダのみと、少々寂しい印象を受ける。
◆アクティブブレーキアシスト
◆他車へのメッセージ表示機能
◆完全自動運転に配慮したインテリア
福岡市と福岡地域戦略推進協議会は、9月21~23日の間、香港に拠点を置くスタートアップのPerceptInの小型自動運転車の実証実験を実施すると発表した。
自動運転の実現には欠かせない3D高精度マップを提供するダイナミックマップ基盤は、ドイツ・ベルリンで開催されているIFA 2019に初出展した。生活家電を主体とする本イベントだけに、より生活に密着した活用方法を提案していきたいとする。
三菱ふそうトラック・バスは9月3日、自動運転技術導入に関わる関係省庁や国の自動走行システム推進委員会委員を招き、「大型トラックにおける自動運転技術の現在と将来」をテーマに運輸・物流業界をはじめとする産業界への効果などについてシンポジウムを開催した。
コンチネンタル(Continental)は9月4日、人工知能(AI)分野のソフトウェア会社、カルティカAIに出資した、と発表した。自動運転技術の開発促進が狙いだ。
コンチネンタル(Continental)は、9月10日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、「コネクテッドパーキング」のライブデモを行うと発表した。
警察庁は5日、自動運転車の公道実証実験する場合道路使用許可基準を改定すると発表した。