NTTドコモは愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)のオープニングイベント「AICHI IMPACT! 2019」に協賛し、次世代通信技術を想定したブース展示するとともに、愛知県の2019年度「自動運転社会実装実証事業」のショーケースモデル実証実験を実施する。
京浜急行電鉄とスタートアップのNearMe、サムライインキュベートの3社は、8月21~27日の期間で、オンデマンド型のシャトルサービス「スマートシャトル」の実証実験を実施すると発表した。
『自動運転』(森北出版)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
あいおいニッセイ同和損害保険は8月9日、パートナーを組んだ7社と共に最先端のテレマティクス技術を活用した事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」を開発した。2020年上期にも正式にサービス提供を開始する計画だ。
国土交通省は、新たな道路交通調査体系の構築に向けて「ICTを活用した新道路交通調査体系検討会」を8月9日に開催すると発表した。
ZFは、自動運転と電動化の戦略的分野に、技術開発投資を集中すると発表した。
SUBARU(スバル)の岡田稔明専務執行役員は8月5日に開催した2019年度第1四半期連結決算会見で、自動運転について無人運転ではなく、高度運転支援システム(ADAS)を中心に開発を進めていくことを明らかにした。
ヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のプローブ情報を活用して7月24日、26日に東京都内で実施された東京オリンピック・パラリンピック2020大会を見据えた交通システムマネジメント(TSM)の調査結果を公開した(8月5日)。
“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。
SBドライブは、対馬市および明治大学と共同で、ハンドルがない自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」を使った自律走行の実証実験を8月3日・4日に対馬市の公道で実施する。