ボッシュ(Bosch)は8月24日、次世代の車載コンピューターを、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルクラスセダンの『アルティマ』(Nissan Altima)の2024年モデルを発表した。
アウディ(Audi)は7月25日、「YouTube」を一部モデルのインフォテインメントシステムに、今夏から車載化すると発表した。
アウディ(Audi)は7月13日、ドイツ・ベーリンガーホフ工場でのEVスポーツの生産を支援するために、ローカルサーバーソリューション 「Edge Cloud 4 Production(EC4P)」を導入すると発表した。
BMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月7日、ライダー向けの「コネクテッドライド・スマートグラス」を欧州で発表した。
古河電工は7月5日~7日までの3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)において開催された「人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」に出展し、「環境ビジョン2050」に基づくカーボンニュートラルの実現を進めると共に、様々な社会課題解決に貢献する取り組みを紹介した。
◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン ◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ ◆ホンダとGMが共同開発 ◆発売当初の年間販売目標台数は7万台
ホンダの米国部門は6月20日、2024年に北米市場で発売予定の新型電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)に、グーグル(Google)の新世代インフォテインメント「Google built-in (グーグル・ビルト・イン)」を車載化する発表した。車載化はホンダのSUV初という。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月15日、インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載した90万台以上の米国向け車両を対象に、人工知能チャットボット「ChatGPT」の試験運用を開始すると発表した。
コベルコ建機は6月26日から28日の間、重機の遠隔操作システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE」の操作見学会を、札幌市のHOTnet 共創空間 Akallaboにて開催する。
住友電工は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に、住友理工、住友電装の3社共同で出展。自動車が幅広く“つながる”ための取り組みとして、電力・情報ネットワーク技術、部品ユニット、素材などを紹介した。
オランダを拠点に地図・位置情報サービスをグローバルで展開するTomTom(トムトム)は5月23日、デジタル地図やリアルタイムマップなどの妻子遠端テクノロジーを紹介するテクノロジーブリーフィングを都内で開催した。
DSは6月7日、次世代の市販モデルのインテリアを提示した「M.i.21」を、フランス・パリで初公開した。
BMWグループは5月26日、BMW 『5シリーズ』新型の車内で新しいゲーム体験を可能にするために、ゲームプラットフォームの「AirConsole」と提携した、と発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラの米国部門は6月6日、ブランド初のEV『ZDX』(Acura ZDX)に、グーグル(Google)の新世代インフォテインメント「Google built-in (グーグル・ビルト・イン)」を、アキュラ車として初めて車載化する発表した。