米国に本拠を置く技術企業のアプティブが、インドのチェンナイに新しいソフトウェア・先進安全・ユーザーエクスペリエンス(AS&UX)技術センターを開設した。
上海汽車とGMの中国合弁の上汽GM(SAIC-GM)と自動運転技術を手がけるモメンタが、先進運転支援分野での提携強化を発表した。
ライダーソリューションを手がける中国のヘサイ・テクノロジー(禾賽科技)が、トヨタから新たな設計採用を獲得した。
三井倉庫ロジスティクスが、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの事業化を目指すT2に対し、追加出資を実施した。
マレーシアの自動車メーカーのプロトンとタッチアンドゴー社は、プロトンの新型SUV『X50』にRFID技術を統合する戦略的パートナーシップを発表した。
東風汽車と通販大手の京東(ジンドン)集団が、北京で戦略協力協定を締結した。
自動運転技術を手がけるウィーライド(WeRide)が、東南アジア最大の配車アプリを運営するグラブ(Grab)から戦略的出資を受ける。
米国のAI企業テンサーは、世界初の個人所有可能な完全自動運転車「テンサー・ロボカー」を発表した。
コンチネンタルは、自動運転車専用のタイヤ『aContact』を14日に欧州で発表した。このタイヤファミリーは、自動運転車フリートの多様な要求と用途に対応する特別開発技術を組み合わせている。
OKIエンジニアリングが、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの次世代自動車向けに、1000kHzまで対応可能な磁界イミュニティ試験サービスを開始する。