駐車場最大手のパーク24の西川光一社長が、きょうの日経「月曜経済観測」に登場し、拡大するカーシェア事業などの実態を分析しながら、「若者のクルマ離れ」について語っている。
車検の時期を迎えた際に、乗り続けるか買い換えるか---。悩んだ末に、欲しいクルマがないからと車検を選ぶ人がいる、と『カーセンサー』編集部は指摘する。
マツダの米国法人、北米マツダは5月24日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が『ケリー・ブルー・ブック』(Kelley Blue Book)から、5年連続で「最もクールな車」の1位に選ばれた、と発表した。
自動車の排ガス浄化向けのセラミックなどを手掛ける名古屋の名門企業として知られる日本ガイシが、送電線の絶縁体などとして使われる11の製品を、1990年代初めから顧客との間で決めた検査を行わないで販売していたという。
米国の有力消費者誌、『コンシューマーリポート』は5月22日、テスラのEV、『モデル3』の走行テストを行った結果、モデル3を推奨しないと発表した。
2017年度の入社1年目の新入社員は、転職志向が4割以上というショッキングな結果が出たそうだ。
4月に新社長に就任したばかりの三菱電機の杉山武史社長が東京・丸の内の本社で開かれた経営戦略の説明会で、今後3年間の経営計画を発表した。
世界のバラとガーデニングを一堂に披露する「第20回 国際バラとガーデニングショウ」が、埼玉県所沢市のメットライフドーム(旧西武プリンスドーム)で5月23日まで開催している。
岐阜県各務原市にある“岐阜かかみがはら航空宇宙博物館”は、1996年に開館。ここを作るために、どのような基準をもとに機体を収集、復元していったのか。単に集めてきれいに修復すればいいのではないという問題提起も含めて、創設に携わった著者が詳細に経緯を語る。
米電気自動車大手のテスラの乗用車が、今度は車線逸脱を防ぎ車間距離を保つ半自動運転の「オートパイロット」機能を使用中に追突事故を起こしたという。