人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受け、スズキは、ホームページからTOKIOの画像などを削除し、CMも中止した
今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。
中国でライドシェア最大手の「滴滴出行」が、トヨタ自動車や独フォルクスワーゲン(VW)など世界の自動車大手や部品大手など31社が参加するカーシェアリングの企業連合を立ち上げるという。
就職企業人気ランキングの文系男女の総合順位では、首位が全日空、2位が日本航空、3位は東京海上日動火災保険、また、理系男女総合では、1位がソニー、2位が味の素と前年と同様で、3位には明治グループ、
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
自宅のほかに“動く部屋”があれば暮らしはより楽しくラクに---。というのが『カーセンサー』編集部の提案。特集「1LDK+C」の「+C」は「PLUS CAR」だ。「便利だから」だけじゃない。
新車の燃費や排ガスの検査データの改ざんまでも発覚したSUBARU(スバル)が、ようやく4月末の来週にも不正に手を染めた時期や動機についての最終調査結果を公表するという。
経済産業省が、電気自動車(EV)など次世代自動車の普及に向けた課題を官民で協議する「自動車新時代戦略会議」の初会合を開いたという。
豊田章男社長のもと、モータースポーツにも積極的に参戦しているトヨタ。本書はその黎明期にフォーカスし、当時の関係者、資料を基に克明にまとめられたものである。
中国が自動車メーカーなどの外国企業の出資制限を2022年までに撤廃することを決めた。電気自動車(EV)などの新エネルギー車は2018年中に、商用車は2020年、乗用車は2022年と、自動車業界のすべての制限を段階的に撤廃する。