『ザ・マイカー』6月号では「購入講座」で「夏商戦は6月に的を絞って商談を進めよう」とアドバイス。夏商戦は6~7月の2か月だが、6月に商談すると買う側に有利になるそうだ。理由はいくつかあるという。
大型連休の谷間。自動車メーカーなどは連続休暇中だが、「クロネコ」のヤマトホールディングス(HD)のように2018年3月期の連結決算を発表した企業もある。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
きょうから若葉に風薫る5月。天皇陛下の退位を受け、皇太子さまが新天皇に即位されるのは2019年5月1日、つまり「平成」という元号が改元されるまで、あと1年となった。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受け、スズキは、ホームページからTOKIOの画像などを削除し、CMも中止した
今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。
中国でライドシェア最大手の「滴滴出行」が、トヨタ自動車や独フォルクスワーゲン(VW)など世界の自動車大手や部品大手など31社が参加するカーシェアリングの企業連合を立ち上げるという。
就職企業人気ランキングの文系男女の総合順位では、首位が全日空、2位が日本航空、3位は東京海上日動火災保険、また、理系男女総合では、1位がソニー、2位が味の素と前年と同様で、3位には明治グループ、
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。