2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを5月5日、筑波サーキット(茨城県下妻氏市)で開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」(以下筑フェス)と共同開催だ。
「『ぜひ進めてください』というコメントをいただいている」と、日野自動車の下義生社長兼最高経営責任者(CEO)は、50.1%を出資している親会社のトヨタ自動車との資本関係については「全く変わらない」ことを強調した。
日本からの出国する人を対象に、2019年1月7日から一律1000円を「出国税」として徴収することが決まったという。
昭文社は、『道の駅ガイド』シリーズ、全7エリア版を4月11日より発売した。
独フォルクスワーゲン(VW)が、経営トップを交代する方向で調整に入ったそうだ。最高経営責任者(CEO)のマティアス・ミュラー社長を任期途中で退任させ、VWブランド責任者のヘルベルト・ディース取締役を起用する方針だという。
車を保有していない10~20代の社会人などのうち、「車を購入したくない」層が5割を超えたそうだ。日本自動車工業会(自工会)の2017年度の乗用車市場動向調査で明かになったもの
2017年度に国内で最も売れた新車はホンダの軽自動車「N―BOX(ボックス)」で、軽自動車が1位になったのはリーマン・ショック後の2008年度にスズキの「ワゴンR」以来、実に9年ぶり。
米ゼネラル・モーターズ(GM)が、1990年代以来、数十年にわたって続けてきた月単位の新車販売台数の公表を取りやめ、4月からは四半期ごとの公表に切り替えるそうだ。
米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が4月1日に「テスラが経営破綻した」とツイッターに投稿。テスラ株が大幅に下落するなど、ジョークのつもりが火に油を注ぐことになったという。
新年度がスタートした4月2日は、多くの企業で入社式が行われたが、新入社員を前にしてその会社の経営トップがどんなメッセージを送ったのかも興味津々である。