2月5日の米ダウ工業株30種平均が3日続落し、前週末比1175ドル21セント安の2万4345ドル75セントと、2017年12月8日以来、ほぼ2カ月ぶりの安値で終えた
東京都世田谷区に本社を置く株式会社メディア・ヴァーグは、2月1日から交通系ニュースサイト「乗りものニュース」の有料会員サービス「乗りものニュースプレミアム」を開始した。
『ベストカー』2月26日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体361円+税=390円
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー「ツーリングマップル」「ツーリングマップルR」シリーズの2018年版を3月20日より発売する。
鼻の下を長く伸ばしているモータースポーツファンにとっては衝撃的なニュースかも知れない。国際自動車連盟が主催する自動車レース「F1」(フォーミュラ1)から“レースクイーン”の姿が消えるという。
国産全車アルバムということで約200銘柄程ある国産車を軽、コンパクト、ミニバン、CEV、セダン、ステーションワゴン、スポーツ&スペシャリティ、SUVの8種類に分類。それぞれの人気ナンバーワングレードの詳細なスペックや値引き目標額などを徹底解説する。
急激な環境変化に対応するための組織の改正や人事の刷新に素早く取り組む企業も少なくない。そんな中、連結子会社の日野自動車でも敏感に反応、2月1日付で、大掛かりな組織の変更に乗り出した。
自動車大手の2017年の世界販売実績が出そろい、中国など新興国の成長を取り込んだVWが前年比4.3%増の1074万1500台と過去最高となり、2年連続で首位
安倍晋三首相がデフレ脱却に向けた「3%賃上げ」を強く要請するなかで、2018年春闘がスタートし、早くも労使間の駆け引きが本格化している。
『モトメンテナンス』の別冊付録から、不定期ながらも独立・再始動した『バイクメンテビギナーズ』。巻頭辞で「バイクは乗るものであって、いじるものではないけれど、(…)やってみると本当に面白い」と。