大発会の東京株式市場では、日経平均株価が2万3506円33銭で取引を終え、バブル経済が崩壊した1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を記録した
『AIが変えるクルマの未来』
自動車産業への警鐘と期待
著者:中村吉明
発行:NTT出版
定価:1728円(消費税込み)
発売日:2017年12月8日
ISBNコード:978-4-7571-2368-7
サイズ:四六判
EV、自動運転、シェアリング……。自動車業界の新しいビジネスチャンスは何か。経営コンサルティング事業を行なうクルーザーズ出版レーベル「クルーザーズ・メディア」は、新刊書籍『自動車産業 20の新ビジネスチャンス』を12月4日に発売した。
マツダ・ロータリーエンジン、日産『スカイライン』、三菱航空エンジン、自動車用材料……。グランプリ出版と三樹書房の書籍4点を『レスポンス』読者にプレゼントします。
『ベストカー』1月26日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体361円+税=390円
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
2017年の全国の交通事故による死者数が、1949年の3790人を下回る過去最少ペースであることが、警察庁の取材でわかったそうだ。
米国の有力消費者誌『コンシューマー・レポート』は、2017年自動車ブランド顧客満足度調査の結果を発表した。
一見すると、鋭い眼差しで技術者気質が漂う頑固一徹のような印象を受けるが、世界で初めて量産を実現たした「ロータリーエンジン」の“生みの親”として知られる山本健一さんの訃報を受けて、意外なエピソードがよみがえってきた
激変の2017年もいよいよ残すところあとわずか。競馬のグランプリ、有馬記念は1番人気のキタサンブラックが優勝し、引退の花道を飾った