ファースト、ファーストと最近耳にする機会が増えたように感じる。では、クルマ選びには何をファーストとするのか。それはもちろん人それぞれで、乗り心地だったり、速さだったり、デザインだったりする訳だが……
スバルでは、再点検が必要な約39万5000台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。関連費用は従来見通しの2倍となる約200億円に膨らむ見込み。車検とリコールを同時に実施した場合は作業が重複するため、1台あたり5万円を顧客に支払う方針。
シートベルトを着用しなくても、警報音が鳴らないようにする器具を違法に販売したとして神戸市の自動車用品販売会社の中国籍男性2人が千葉県警に逮捕されたそうだ
東京モーターショー2017が閉幕した。そんな中、『ベストカー』編集部では、トヨタ『スープラ』や日産『スカイラインNISMO』、三菱『デリカ D:5』新型、そして、スズキ『ジムニー』新型など、残念ながらショーに出なかった車種を中心にニューモデルを一挙公開する。
2003年にBMW MINIとして復活して以来、2016年のBMW100周年までを中心に、多くのバリエーションやモータースポーツ活動など、BMW MINIにフォーカスした一冊が刊行された。
「第27回(2018年度)RJCカー・オブ・ザ・イヤー」に、スズキの小型車「スイフト」、インポート部門にボルボ 「V90/V90クロスカントリー」がそれぞれ選ばれたという。
ソフトバンクグループが、米配車サービス最大手のウーバー・テクノロジーズにも出資することで基本合意したという。出資額は最大1兆円超に上る
年末商戦が近づくこの時期は、各メーカーからニューモデルや改良モデルが続々と登場する。もちろん、その中で当たりハズレがあるのだが、今年はどうやら“当たり年”だと『月刊自家用車』編集部は言う。
「もう幾つ寝ると…」を口ずさむにはまだまだ時期尚早だと思っていたが、早くも今年話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」の候補が発表された。
今月号では、これから訪れる年末商戦に向けてのポイントとタイミング、そして賢い買い方を特集。分かりやすく解説する。