64本、54本、58本……。なんの数字だかおわかりですか? レスポンスに掲載される1日の記事本数です。それぞれ9月13日、14日、15日。13日はフランクフルトモーターショー開幕の影響で本数が増えていますね。
『ベストカー』10月10日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体352円+税=380円
予想されていたことだが、きょうの各紙には「ディーゼルのみ」とか「あえてディーゼルだけ」とか、さらには「逆風の中で」という表現が目立つ。マツダが発表した3列シートクロスオーバーの新型SUV「CX-8」のタイトルや記事のことである。
EV(電気自動車)の話題ばかりが際立つドイツで開催中のフランクフルト自動車ショーだが、「空飛ぶ車」や、F1マシン並みの高性能車も披露されているそうだ。
ドイツで世界最大級とされている「フランクフルト国際自動車ショー」が開幕したが、独フォルクスワーゲン(VW)は2025年までにEVを50車種投入。自動車の電動化へ向け、2030年までに200億ユーロ(約2兆6000億円)を投資する計画を発表。
中国政府がガソリン車やディーゼル車の製造・販売を禁止する方針を打ち出したという。国営新華社通信によると、中国工業情報省の辛国斌次官が、化石燃料車の生産・販売の禁止時期に関する検討に入ったことを明らかにしたそうだ。
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)69号
発行:インロック
企画 /編集:デイズ
価格:本体1457円+税=1574円
『月たった2万円のふたりごはん』(著:奥田けい、発行:幻冬舎)という書籍が注目されていますね。レスポンス読者のカーライフ節約術を知りたいです。24時間アンケートのお題は「たった○○○円の○○○!!」。
プロトコーポレーションは全国14エリアで発行するクルマ情報誌『Goo』(グー)のうち、6エリアを9月より月2回刊から月刊誌に変更すると発表した。
排ガス規制の強化など自動車産業をめぐる市場環境が急激に様変わりしている中、SUBARU(スバル)が、ディーゼル車の販売から撤退する方針を固めたほか、ホンダもディーセル車の販売を段階的に縮小するという。