北陸新幹線でルートが決まっていない大阪延伸計画をめぐり、与党のプロジェクトチーム(PT)が会合を開き、東海道新幹線の南側の京都府の京田辺市に新駅を設置する「南回りルート」の採用を正式に決めたという
2017年の春季労使交渉で、きょう3月15日には自動車や電機などの大手企業がベースアップ(ベア)や一時金を一斉回答する。ホンダが、労働組合が求めていたベアに相当する賃金改善を、月額1600円とする方針を固めたという。
いま日産には手の届く手軽なミッドサイズFRスポーツクーペがない。トヨタ『86』、マツダ『ロードスター』のような存在として期待されているのが『シルビア』の復活。最新情報ではe-POWERで新時代のシルビアが復活するという、その真相に迫る。
3月15日の集中回答日を目前に控えて、2017年春闘の攻防が大詰めを迎えている。すでに、トヨタ自動車の労使交渉では、賃金水準を引き上げるベースアップ(ベア)が3000円の組合要求に対して月額1300円で事実上、決着。
世界最大級の原油輸出国のサウジアラビアのサルマン国王が日本へ公式訪問のため、羽田空港に到着した。サウジ国王の来日は46年ぶりだそうだ。
あの時から生涯1年で一番忘れない日が、今年もやってくる。2万人近くが犠牲になった東日本大震災からあす3月11日で丸6年を迎える。
産業界の春闘相場をけん引すると言われているトヨタ自動車が、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分として、前年(2016年)と同水準の月額1500円を軸に調整する見通しであることが分かった
巻頭特集と中特集を使って、大々的に「タイプ997」にスポットライトを当てる今号。997オーナーはもちろん、997の購入を考えている人、997に憧れている人、997が大好きな人、997だけでなく、ポルシェが大好きな人が大いに楽しめる内容となっている。
日本のモータースポーツ黎明期から20年間、プリンス~日産がどのようなかたちでレース活動、ラリー活動を続けていったのか、そのストーリーを凝縮した一冊。
現在エコカーと呼ばれる車は、EV、PHEV、PHV、FCV、クリーンディーゼル、そして一般的な低燃費なガソリン車ということになるだろう。しかし、これでは現在の車のほとんどが「エコカー」になってしまわないか?