リコール(無料の回収・修理)の対象となったタカタ製の欠陥エアバッグが、米国で中古部品として流通している可能性があることが明らかになったという。
パナソニックが、人工知能(AI)に詳しい技術者を2021年度末までに、現在の10倍の1000人規模に増強するという。
今月号の巻頭特集では、ボルトオンパーツを組み込むことで個性を主張したカワサキ GPz900Rニンジャ(型式A8)を題材に、カスタムマシン「ならでは」のメンテナンスや点検項目、そして「こんなところこそ要チェック!!」と呼べるポイントを、点検解説していく。
スズキは、将来の地域を担う人材を育成するというスポーツ庁の趣旨に賛同し、「スポーツによる地域活性化まんが事例集」の制作に協賛した。
世界最大の自動車市場の中国で上海国際自動車ショー(上海モーターショー)が開幕し、4月21から28日まで一般公開されるという。今回の見どころは最新の環境技術を競う「新エネルギー車」の展示が際立つそうだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40クロスカントリー』に特別限定車「イナトモ セレクション」を設定し、40台限定で4月18日より発売する。
不動産大手の三菱地所などが、JR東京駅北側の日本橋口前に、日本で最も高い超高層ビルを建設する新たな大規模再開発事業を4月下旬から着手する
「自動運転」に「自動ブレーキ」などと、このところの自動車関連のニュースには「自動」が付く話題が多い。
戦前のレース活動は、自動車大国・日本において「礎」となっているが、その舞台となったアジア最古の常設サーキットの多摩川スピードウェイは、1936年の開設から80周年を迎えた。
4月12日の東京株式市場でも日本株の主役でもあるトヨタ自動車やホンダ、マツダなどの輸出関連株の下落が目立ち、日経平均株価も円高を嫌気して続落し、終値は今年の最安値を更新した。