「ちょっと古いクルマ」か「長く愛せる新車」か

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【書籍紹介】世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
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10年ほど前より始まったヴィンテージカーブームによって、名車の価格はあっという間に高騰し、手の届かない存在になってしまった。自動車メーカーが繰り出す新車戦略は次々変わり、どれが本命かわからない。僕らがいま乗りたいのは、「ちょっと古いクルマ」か「長く愛せる新車」。1970年以降に生まれた「ヤングタイマー」 はデザインも走りもカッコいいし、未来を見据えたEV(電気自動車)や新車は生活に彩りを与えるはずだ。クルマは所有し走らせるのも楽しい。そしてそれを選ぶ時間もまた特別だ。
「ちょっと古いクルマ」か「長く愛せる新車」。あなたならどっちを選ぶだろう?



10月2日発売のPenは、「ちょっと古いクルマ」と「長く愛せる新車」にフォーカスした自動車特集。ヴィンテージカーの価格が驚くほど高くなったと嘆いている人、新車の性能や価格が複雑になりすぎてクルマ選びに困っている人に必見の特集となっている。上の写真、ルノーの名門スポーツカー、アルピーヌA310は1980年代にこの姿になった。いま見ても美しいモダンなスタイルで強烈な個性を主張している。対するのは今年デビューしたばかりのレクサスLC500。最新のジャパニーズスポーツカーは世界のライバルと互角に戦える性能と美しさを備えている。



1959年に誕生したクラシックミニは41年間つくり続けられた。今回の特集で紹介するモデルは日本に輸入された最終モデル1300ccのクーパー。クーラーも普通に効き、オートマチックもラインアップされていた。独特の乗り心地と端正なスタイル、そして可愛らしいミニの姿は、いまでも非常に魅力的だ。中古でもまだ手に入れやすく、部品も豊富でメカニズムも熟成されたこのモデルは、普段のアシにもなる「ちょっと古い」クルマ。現代の新車にはない魅力をもつ、こんなクルマを所有できるのは、いまが最後のチャンスかもしれない。




フォード・トランジットというクルマをご存じだろうか? 日本のハイエースやキャラバンのような存在で、欧米では軽貨物やミニバスとして人気を誇るモデル。1970年代のフォード・トランジットに魅せられたのが、映画の舞台などを製作する英国在住のカール・ウォードル氏。ボロボロだったベース車両を手に入れ自ら改造してここまで蘇らせた。ボーダー柄のポップアップルーフが美しいこのクルマは、休日のキャンプ用のクルマとして活躍中。このクルマの走る姿を近所の子どもたちは楽しみにしている。




戦後すぐに、高級車専業メーカーから脱却するためにつくられたBMWイセッタ、そして量産EV(電気自動車)として独特の発想でうまれたBMWi3。2台のクルマにはコンパクトカーを確信する特別なエンジニアリングが息づいている。後輪が2輪になり、高速走行も安定するイセッタはBMWのエンジニアリングがなければ、ここまで完成されたクルマにならなかったかもしれない。また現在のEVの最先端モデルであるi3はボディにカーボンを使用し、リアのモーターで後輪を駆動するユニークな構造。新旧BMWのエンジニアリングに迫る。




色褪せない魅力をもつ「ちょっと古いクルマ」に続いて紹介するのは、個性で選びたい「長く愛せる新車」のセレクション。コンパクトカーからスポーツカー、セダン&ワゴン、SUVといったカテゴリー別に、2台とない個性的なモデルを厳選。特に激戦区である「コンパクトカー」は、自動車メーカーのカラーが最も表れたカテゴリー。近未来的なデザインのシトロエンC3 シャインや、充電不要のEVを実現した日産ノート eパワーなど、環境性能+αを掲げた超個性派モデルは必見。





あの名作や話題作に登場した、忘れられないクルマたち。映画では主人公のキャラクターを代弁し、ミュージックビデオでは楽曲の世界観を表現。また小説では重要なモチーフとして、写真集では世相が反映された被写体に。そんな作品を彩った名バイプレーヤーたちの魅力を解説している。ドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』では主人公が乗るフェラーリはレプリカだった、ジャミロクワイのミュージックビデオはポルシェのファンサイトで大絶賛されているなど、作品のこぼれ話も満載。




<特集の見どころ>

●魅力あふれるカタチと走り、いま注目の7台
1998年式 ローバー・ミニ・クーパーや、1981年式 アルピーヌA310 V6 GTなど、専門家と考えたおすすめの7台が、撮り下ろしの美しいグラビアで登場する。

●「ちょっと古いクルマ」に乗ると、毎日が楽しい。
「ちょっと古いクルマ」オーナーたちの、愛情たっぷりのクルマ生活を紹介。1973年式 フォード・トランジット、1990年式 ホンダ NSXなど、持ち主の生き方とともに個性が磨かれたクルマは、特別な存在だ。

●狙い目はこれ! ジャンル別・旧車カタログ
いまのライフスタイルと合う「ちょっと古いクルマ」を選ぶには? 傑作モデルを4つのカテゴリーに分けて厳選。「コンパクトカー」部門ではホンダ・シティカブリオレ、アウトビアンキA112など、「スポーツカー」部門では、ポルシェ944やアルファ・ロメオ・スパイダーなどが登場する。

●そのほか、英国で一番売れているヴィンテージ&パフォーマンスカー雑誌『オクタン日本版』がスポーツカーや、2000年代Penの人気連載、「Pen Motoring」復刻版による新旧名車比較、EV界を独走する「テスラ」躍進の理由解説など、見逃せない記事が満載。Penのオフィシャルサイト「Pen Online」でいま一番盛り上がっている連載、「東京車日記」の著者・青木雄介さんプレゼンツ、「映画や音楽、本に登場したあの名車たち。」では、センチメンタリズムをくすぐる名車が多数登場。まさに、クルマ好き必読の大特集となっている。

【書籍紹介】世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集

《カーケアプラス編集部》

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