『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。
「贅沢な悩み」とは、こういうことを言うのだろうか。北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボの国内販売会社「ボルボ・カー・ジャパン」の新聞広告が興味深い。
今年の10月には消費税率が引き上げられる。駆け込み需要の発生が予想されるが、はたしていつ買うべきなのか。年度末商戦の必勝術を研究する。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
カルロス・ゴーン被告の勾留が長期化する中、仏自動車大手のルノーが、ゴーン会長の辞任と後任人事を発表したことから、三菱自動車を含めた日産自動車とルノーの「3社連合」が新たな段階を迎えた。
朝日が朝刊で”特報”した後、スバルも同日午後、群馬製作所で主要部品の一部に不具合が見つかり、稼働を停止しているなどと発表したことで、きょうの各紙にもその関連の記事を取り上げている。
スバルが先週の1月16日から、『インプレッサ』や『フォレスター』など9車種を生産する国内唯一の完成車工場である、群馬製作所(群馬県太田市)の操業を停止しているという。
東京拘置所での勾留が続いている日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が2度目となる保釈請求の判断を前に「あらゆる条件を受け入れる」として、保釈を認めるよう訴える異例の声明を出したそうだ。
今後の動きを占う自動車関連のニュースをきのう日曜日(1月20日付)の日経朝刊が1面で大きく報じていた。トップ記事は、トヨタ自動車とパナソニックが2020年に共同で、電気自動車(EV)用などの車載電池の新会社を設立する、との報道だ。
編集部の予想では、トヨタ『MIRAI』、『ランドクルーザー300』、スバル『WRXスポーツクーペ』、日産『スーパースカイライン』、そして新型が登場したばかりの『スープラ』のエボリューションモデルなどが2020年の登場が期待される。