中古車情報誌『カーセンサー』は前回に引き続き、オートモビルカウンシル2019にブースを出展した。会場では現在販売中の『カーセンサー』を販売、購入した人にはアイラブ「名車」(車種名空欄)というワードがデザインされた手提げバッグに入れて手渡された。
統一地方選の結果どころではないのが日産自動車。きょう4月8日は午前10時から東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で臨時株主総会を開催。カルロス・ゴーン前会長らの解任を決議する。
国内の新車市場で軽自動車の快走ぶりが際立っている。2018年度の新車販売ランキングでベスト10位内に軽自動車がなんと7車種が入り、しかも2年連続で首位だったホンダの軽「エヌボックス」を筆頭に、上位5位までを軽自動車が独占した。
日産自動車の前会長・カルロス・ゴーン被告が、中東オマーンの販売代理店側に支出された日産の資金を不正流用した疑いもあるとみられて、東京地検特捜部が新たな特別背任容疑で4回目の逮捕に踏み切る方針を固めたという。
普段は書店の棚にホコリをかぶって並んでいるような「万葉集」が典拠となったことで飛ぶように売れるなど新元号「令和」フィーバーが止まない。そんななか、新元号の「令和」に「好感を持っている」と答えた人は62%
きょう(2019年4月1日)は、新年度のスタートと同時に「平成」に代わる新たな元号が決まる日としても歴史に刻まれる注目すべき日でもある。午前11時半ごろには菅官房長官が記者会見で新元号を発表するという。
すでに公式に予告されているが、トヨタ『RAV4』新型の日本市場投入が近い。『月刊自家用車』が発売日、グレード展開、価格をかなりくわしく予想している。販売店では予約が始まっており、購入にあたって値引きは…
果たして日産は変わるのか!? 『ベストカー』が脱ゴーンした日産自動車の新型車戦略を占っている。まず、VW『ゴルフ』、BMW『2シリーズ』、アウディ『A3』などをライバルとする“Cセグ”に新型車があるという。
たいていの学校で、児童・生徒・学生(あるいは保護者)には、すでに成績表が渡されているだろう。「毎号国産全車を掲載」「新車の購入ガイド」と巻頭で謳う『ザ・マイカー』は、5月号で国産全車の成績表をつけてしまった。「知識は武器なり」と。
トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資して新しい移動サービスを提供する「MaaS(マース)」の開発に乗り出す新組織の「モネ・テクノロジーズ」に、ホンダと日野自動車も資本・業務提携するという。