『トラクター&トレーラーの構造』(グランプリ出版)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
『ホンダオートバイレース史』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
BMWにおける“M”の血統とは「モータースポーツ」だ。現在、BMWのラインナップでは、高性能仕様「M」、日常での快適性を追求した「Mパフォーマンス」、人気デザインの「Mスポーツ」の3グループが“M”を名乗っている。
令和時代のクルマ選び、つまり今、注目すべきモデルのベストグレードを『月刊自家用車』が一発指南する。まず販売好調のジャンル別に「令和時代のベストイレブン」をピックアップ、それぞれのベストグレードを決定する。月刊自家用車流、ベスト・オブ・ザ・ベスト、だ。
GW10連休明けから、市場の増販期となる夏商戦がスタートする。本番は6月と7月で、追い込み時期にあたり好条件が出やすいのが7月だ。と、思われていたのが、最近は6月の方が好条件は出やすいという。その背景を『ザ・マイカー』6月号が説明する。
会社法違反(特別背任)の罪で追起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が4月25日深夜、東京拘置所から再び保釈された。平成から令和に替わる時代を越えての勾留生活だけは避けられたようだ。
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。
日産自動車が、ナンバー2にあたるCOO(最高執行責任者)のポストにCCO(チーフコンペティティブオフィサー)の山内康裕氏を昇格させるなどの新たな役員人事を決めた。
三菱自動車が一世を風靡したSUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」の国内向け生産を終了するとの報道もある。一部改良した特別仕様車を近く発売するが、次のモデルは開発しないという。
2012年の第2次安倍内閣発足後、自民党が国政選の補選で負けたのは初めてで、「忖度」発言や復興を巡る失言で批判を浴びた安倍政権の体質も問われた開票結果といえそうだ。