国立天文台は2月18日、7台のアルマ望遠鏡バンド10受信機を国立天文台先端技術センターから出荷した。これで国立天文台が開発を担当した3周波数帯受信機計219台の出荷が完了したことになる。
川崎重工業は4月から、専門職における最高役位として「フェロー」を新設する。同社が2月19日に発表した。
デジタルハリウッドでは、JAXA 宇宙航空研究開発機構と協力し、2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられる人工衛星『GPM/DPR 全球降水観測計画/二周波降水レーダ』の活動内容や、社会的意義を伝える展示作品を東京・御茶ノ水のソラシティ JAXA交流スペースで展示する。
2014年2月13日、ユーロコンサル社は世界の政府系宇宙活動に関する最新レポートを発表した。1995年以来上昇を続けていた世界の公的機関による宇宙活動費は、初の縮小となった。
2014年2月14日、ILS インターナショナル・ローンチ・サービスは、三菱電機が衛星製造を担当したトルコの通信衛星『Turksat-4A(トゥルクサット-4A)』のプロトンロケットでの打ち上げに成功したと発表した。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。GoProブースでは、ソニーのスポーツカメラ「アクションカム」に本体カラーがホワイトの製品が参考出品された。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。GoProブースでは、スポーツカメラ「GoPro HERO3」シリーズ製品と各種マウントでの多彩な使い方を展示している。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンには、トミーテックが天体望遠鏡を超望遠レンズとして使用する「デジボーグ」シリーズ新製品を展示している。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。天体観測用、フィールド用の望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンには、サイトロンジャパンが望遠鏡の経緯台をWiFiで操作できる製品などを出展した。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。天体観測用、フィールド用の望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンでは、ケンコー・トキナーがポータブル赤道儀の最新型と参考製品を出展している。