船舶 テクノロジーニュース記事一覧(6 ページ目)

最上級クラスの洋上レジャーを、ヤマハが新世代サロンクルーザー「PRESTIGE F4.9」発売 画像
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最上級クラスの洋上レジャーを、ヤマハが新世代サロンクルーザー「PRESTIGE F4.9」発売

ヤマハ発動機は10月18日、フランスのベネトゥグループが展開する「PRESTIGE(プレステージ)」ブランドの新型モーターヨット「PRESTIGE F4.9」を、10月中に日本で発売すると発表した。

自動車運搬船のEV火災対策で認定、「POSITIVE CHALLENGER」号、AIカメラで煙や熱を検知 画像
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自動車運搬船のEV火災対策で認定、「POSITIVE CHALLENGER」号、AIカメラで煙や熱を検知

日本海事協会(ClassNK)は、自動車運搬船「POSITIVE CHALLENGER」に対し、電気自動車海上輸送のための追加の火災安全対策が講じられた船舶であることを示す船級符号の付記(ノーテーション)「AFVC (FD) (EV)」を付与した、と発表した。

ヤマハの4.2リットルV6エンジン! 350馬力の新型船外機を国内発売へ 画像
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ヤマハの4.2リットルV6エンジン! 350馬力の新型船外機を国内発売へ

ヤマハ発動機は10月7日、350hpの4ストローク船外機「F350B/FL350B」を10月に国内で発売すると発表した。

トヨタの燃料電池を積む「エナジーオブザーバー」号が、7年間の航海を終え帰港…有料会員記事ランキング 画像
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トヨタの燃料電池を積む「エナジーオブザーバー」号が、7年間の航海を終え帰港…有料会員記事ランキング

8月29日~9月4日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの燃料電池を積んだ船が、長距離航海を終え、帰港したという記事でした。

トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明 画像
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トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明

トヨタ自動車の米国部門は8月27日、燃料電池パワートレインを積む「エナジーオブザーバー」号が、7年間で6万8000海里(約12万6000km)の航海を終え、フランス・サンマロ港に帰港した、と発表した。

空飛ぶクルマの大規模工場を建設へ、シャオペン子会社が中国広州に 画像
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空飛ぶクルマの大規模工場を建設へ、シャオペン子会社が中国広州に

小鵬汽車(XPENG、シャオペン)子会社のXPENG AEROHTは7月4日、広州開発区と投資協力協定を締結し、現地に空飛ぶ車の大規模工場を建設すると発表した。

スズキ、サステナブル燃料をマリンレジャーに…米国でプロジェクト参画 画像
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スズキ、サステナブル燃料をマリンレジャーに…米国でプロジェクト参画

スズキは7月4日、米国子会社のスズキマリンUSAが、サステナブル燃料をマリンレジャーに広く普及させるプロジェクトに参画すると発表した。

水上の電動マセラティ『TRIDENTE』登場、日帰りクルーズに最適な快適性&バッテリー容量252kWh 画像
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水上の電動マセラティ『TRIDENTE』登場、日帰りクルーズに最適な快適性&バッテリー容量252kWh

マセラティは7月2日、ヴィタパワーと提携して、高級電動ボート『TRIDENTE』を欧州で発表した。これはマセラティの電動化戦略を水上にも拡大するものだ。

EVポールスター、新車の海上輸送に再生可能燃料…排出量25%削減へ 画像
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EVポールスター、新車の海上輸送に再生可能燃料…排出量25%削減へ

ポールスター(Polestar)は6月5日、サプライチェーンの排出削減に向けた次の取り組みとして、海上輸送に再生可能燃料を使用すると発表した。これは、同社の総輸送排出量の約75%を占める海上輸送において、排出削減を目指すものだ。

最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表 画像
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最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表

ZFは5月23日、新型アジマススラスター(船舶の推進装置の一種)「ZF AT 50」を発表した。最大出力1108hpの船舶に対応し、従来のシステムと比較して最大17%の効率向上を実現している。

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