船舶 テクノロジーニュース記事一覧(5 ページ目)

スズキ、サステナブル燃料をマリンレジャーに…米国でプロジェクト参画 画像
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スズキ、サステナブル燃料をマリンレジャーに…米国でプロジェクト参画

スズキは7月4日、米国子会社のスズキマリンUSAが、サステナブル燃料をマリンレジャーに広く普及させるプロジェクトに参画すると発表した。

水上の電動マセラティ『TRIDENTE』登場、日帰りクルーズに最適な快適性&バッテリー容量252kWh 画像
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水上の電動マセラティ『TRIDENTE』登場、日帰りクルーズに最適な快適性&バッテリー容量252kWh

マセラティは7月2日、ヴィタパワーと提携して、高級電動ボート『TRIDENTE』を欧州で発表した。これはマセラティの電動化戦略を水上にも拡大するものだ。

EVポールスター、新車の海上輸送に再生可能燃料…排出量25%削減へ 画像
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EVポールスター、新車の海上輸送に再生可能燃料…排出量25%削減へ

ポールスター(Polestar)は6月5日、サプライチェーンの排出削減に向けた次の取り組みとして、海上輸送に再生可能燃料を使用すると発表した。これは、同社の総輸送排出量の約75%を占める海上輸送において、排出削減を目指すものだ。

最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表 画像
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最大1108馬力のパワーに対応、効率も17%向上…ZFが新型船舶推進装置を発表

ZFは5月23日、新型アジマススラスター(船舶の推進装置の一種)「ZF AT 50」を発表した。最大出力1108hpの船舶に対応し、従来のシステムと比較して最大17%の効率向上を実現している。

ヤマハ発動機、ラインアップ最大馬力のV8船外機「F450A」発売へ 画像
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ヤマハ発動機、ラインアップ最大馬力のV8船外機「F450A」発売へ

ヤマハ発動機は、ラインアップ最大馬力の船外機「F450A/FL450A」(最大出力450馬力)の国内販売を開始すると発表した。このモデルは、北米市場で2023年春に発売され、その高性能が評価されている。

ヤマハのフィッシングボートに操船支援システム「Y-FSH」搭載 トヨタと共同開発 画像
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ヤマハのフィッシングボートに操船支援システム「Y-FSH」搭載 トヨタと共同開発

ヤマハ発動機株は、オフショア・フィッシングボート「DFRシリーズ」に新開発の操船支援システム「Y-FSH(ワイ・フィッシュ)」を採用したマイナーチェンジを行い、7月より順次発売することを発表した。

釣りをより快適に、ヤマハ発動機が新型フィッシングボート「YFR330」発売へ 画像
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釣りをより快適に、ヤマハ発動機が新型フィッシングボート「YFR330」発売へ

ヤマハ発動機は、2024年10月に新型フィッシングボート「YFR330」を発売すると発表した。全長33フィート(10.10m)のこのボートは、釣りを楽しむための機能性と快適性を追求した製品だ。

ホンダが新型FCEVの量産モデルを世界初公開へ…スマートエネルギーウィーク春 2024 画像
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ホンダが新型FCEVの量産モデルを世界初公開へ…スマートエネルギーウィーク春 2024

ホンダは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展する。2月15日概要を発表した。

トーハツとイルモアが提携「革新的な次世代電動船外機」開発へ 画像
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トーハツとイルモアが提携「革新的な次世代電動船外機」開発へ

かつてバイクメーカーとして国内トップの販売実績を誇り、1956年に日本で初めて船外機を開発した企業として知られるトーハツが、今後市場の拡大が見込まれる電動船外機分野において、米国のエンジンメーカーであるイルモアとパートナーシップ契約を締結したと発表しました。

V6エンジンで350馬力、ヤマハの新型船外機「F350B」発売へ 画像
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V6エンジンで350馬力、ヤマハの新型船外機「F350B」発売へ

ヤマハ発動機は、新たな船外機『F350B/FL350B』を開発し、2024年春より北米市場での販売を開始すると発表した。この新型船外機は、V型6気筒で排気量4256cm3のエンジンを搭載し、350馬力の高出力を誇る。

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