船舶 テクノロジーニュース記事一覧(2 ページ目)
ランボルギーニが史上最強の「水中スクーター」開発!? 「SEABOB SE63」は2026年発売へ
ランボルギーニと水上スクーターメーカーのCAYAGOが共同開発した水中スクーター「SEABOB SE63」が、カンヌヨットフェスティバルで世界初公開された。
ホンダ船外機にレーシングDNA表現、新色「スポーティーホワイト」を大型モデルに追加
ホンダは9月4日、大型船外機「BF350」「BF250」に新カラー「スポーティーホワイト」を追加し、Honda船外機取扱店で発売した。
VW傘下のMAN、排気量30リッター2720馬力のV12ハイブリッド発表へ…カンヌ・ヨット・フェスティバル2025
VWグループ傘下のMANは、9月9日から14日まで開催されるカンヌ・ヨット・フェスティバル2025において、新型ハイブリッドシステム「マン・スマート・ハイブリッド・エクスペリエンス」を初公開すると発表した。
まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
NTLが、独高級モビリティブランドBRABUSと電動ジェットボードのグローバルリーダーawakeによる世界限定77台のコラボレーションモデルの予約販売を開始した。
川崎汽船、自動車船の火災訓練に参加…荷役作業中に船内火災発生の緊急事態を想定
川崎汽船は、タイのレムチャバン港で実施された「Fire Drill Exercise on Board 2025(船上火災訓練)」に参加したと発表した。
ヤマハ発動機、TICAD9出展へ…アフリカ52カ国での事業展開をアピール
ヤマハ発動機は、8月20日から22日まで横浜市のパシフィコ横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に合わせ、併催イベント「TICAD Business Expo & Conference」内の展示ゾーン「Japan Fair」に出展する。
「豊漁で漁師を笑顔に」34年ぶり刷新の“ミズダコ漁船”、漁労の実態に寄り添い続けたヤマハの開発
北海道宗谷地域で活躍するヤマハ発動機のミズダコ漁向けのFRP製小型漁船が、34年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。
川崎汽船、LNG燃料自動車専用船が完成…いすゞが「海の女神」から命名
川崎汽船は、新来島豊橋造船で建造されていた液化天然ガス(LNG)を主燃料とする6900台積み自動車専用船が竣工し、同社に引き渡されたと発表した。
ポルシェ、水上でも最速更新! 電動スポーツボート「850ファントム」がモナコで新記録
ポルシェとオーストリアの船舶メーカー、フラウシャーが共同開発した電動スポーツボート「フラウシャー×ポルシェ850ファントム」が、第12回モナコエナジーボートチャレンジで新記録を樹立した。
【夏休み】「カーフェリー」からはじめる自由研究…さんふらわあが特設ページを開設
商船三井さんふらわあは、2025年の夏休みに向け、フェリーをテーマにした自由研究を支援する特設サイトを、ベネッセ教育情報サイト内に開設した。コンテンツは、ベネッセが教育現場の知見に基づき作成・監修・協力している。
