船舶 テクノロジーニュース記事一覧(2 ページ目)

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小池知事「東京の本気度をみて」、空飛ぶクルマや水空両用ドローンなど展示…City-Tech.Tokyo 画像
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小池知事「東京の本気度をみて」、空飛ぶクルマや水空両用ドローンなど展示…City-Tech.Tokyo

気候変動、感染症、国際情勢の変化……。世界が大きな転換期に直面しているなか、多様なアイデアとテクノロジーで持続可能な新たな都市像を、東京は実現できるか。

水上バイクにBluetoothオーディオも!ヤマハ「ウェーブランナー」2023年モデルの進化とは 画像
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水上バイクにBluetoothオーディオも!ヤマハ「ウェーブランナー」2023年モデルの進化とは

ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2023年モデル、全7機種を7月より順次発売する。

港湾内の自動操船・係船を目指し、世界初の「安全離着岸支援システム」実用化へ…川崎重工など3社が共同開発 画像
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港湾内の自動操船・係船を目指し、世界初の「安全離着岸支援システム」実用化へ…川崎重工など3社が共同開発

川崎重工、川崎汽船、川崎近海汽船の3社は1月5日、港湾内での自動操船・自動係船を目指す「安全離着岸支援システム」の実用化に向けた研究・開発を共同で行うと発表した。

新型RTG:タイヤ式門型クレーンが川崎港で稼働、将来は水素FCに換装も 三菱重工 画像
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新型RTG:タイヤ式門型クレーンが川崎港で稼働、将来は水素FCに換装も 三菱重工

三菱重工業ならびに三菱重工グループの三菱ロジスネクストは、川崎港向けに新型タイヤ式門型クレーン(RTG:Rubber Tired Gantry crane)「F-ZERO」タイプの初号機2基を納入した。将来的なCNP実現を視野に、港湾の温室効果ガス排出量を低減する。

クリーンエネルギー大国に学ぶ「脱炭素セミナー」、ベルギーのキーパーソンらが洋上風発や水素の現状と展望を語る 画像
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クリーンエネルギー大国に学ぶ「脱炭素セミナー」、ベルギーのキーパーソンらが洋上風発や水素の現状と展望を語る

ベルギー経済ミッションの一環として6日、ホテルオークラで「ベルギー・脱炭素セミナー」が行われた。ミッション主宰のアストリッド王女も列席のもと、同国の脱炭素分野に関わる行政や企業のキーパーソンが、洋上風力発電や水素の製造や輸送の現状と展望について語った。

巨大海上都市、6万人を収容して航行…「Pangeos」コンセプト発表 画像
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巨大海上都市、6万人を収容して航行…「Pangeos」コンセプト発表

奇抜なコンセプトのヨットなどを発表してきたイタリアのデザイナー、ピエルパオロ・ラザリーニ氏が、とんでもない大きさの巨大船舶(テラヨット)コンセプトを発表しました。

水上オートバイ部品に植物由来の次世代素材、世界初…ヤマハ発動機が採用へ 画像
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水上オートバイ部品に植物由来の次世代素材、世界初…ヤマハ発動機が採用へ

ヤマハ発動機は11月16日、植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)強化樹脂を水上オートバイ部品へ採用すると発表した。CNF強化樹脂の輸送機器部品への実用化は世界初となる。

「遅さ」を極めた電動化?「電気でこそやれること」から生まれた“最高に遅い船”の付加価値とは 画像
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「遅さ」を極めた電動化?「電気でこそやれること」から生まれた“最高に遅い船”の付加価値とは

「速さ」に高い価値が付くのはクルマの世界だけでなく、航空機や船舶など、モビリティ全般に通じる定説である。小型船舶業界の世界大手であるヤマハ発動機はその船の世界であえて「遅さ」を極めることで付加価値を生み出すという斬新な試みを行っている。

船外機にマイクロプラスチック回収装置を搭載、スズキが7月より生産開始 画像
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船外機にマイクロプラスチック回収装置を搭載、スズキが7月より生産開始

スズキは、中型船外機5機種に、世界初のマイクロプラスチック回収装置を標準装備し、7月より生産を開始。北米、欧州などの主要市場を含めた全世界へ順次出荷していく。

地下鉄車両にもドライブレコーダー…大阪メトロで2025年度末までに設置 画像
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地下鉄車両にもドライブレコーダー…大阪メトロで2025年度末までに設置

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は6月22日、ニュートラムを除く全編成の運転室にドライブレコーダーを設置すると発表した。

サーフボードにも電動化の波…水面を飛ぶようなフォイルも簡単に 画像
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サーフボードにも電動化の波…水面を飛ぶようなフォイルも簡単に

自動車や二輪車、キックボードなどの小型モビリティの電動化が進んでいる昨今、意外なところにまで、その波は及んでいる。先頃行われた「ビークルスタイル」でも展示され、注目を集めていた電動サーフボードがそれだ。

大阪万博で空飛ぶクルマが実現する…電力会社のモビリティの取組みとは 関西電力 eモビリティ事業グループ 部長 道満正徳氏[インタビュー] 画像
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大阪万博で空飛ぶクルマが実現する…電力会社のモビリティの取組みとは 関西電力 eモビリティ事業グループ 部長 道満正徳氏[インタビュー]

関西電力 ソリューション本部 eモビリティ事業グループの道満正徳部長に、モビリティ事業に取り組む動機や具体的な取り組み、大阪万博に向けたプロジェクトの進捗について聞いた。

1.8億円超「洋上の別荘」、ヤマハが輸入する高級クルーザー『プレステージ460』の優雅さに見惚れる 画像
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1.8億円超「洋上の別荘」、ヤマハが輸入する高級クルーザー『プレステージ460』の優雅さに見惚れる

ヤマハが輸入・販売を手がけるフランスのPRESTIGE(プレステージ)社のサロンクルーザー。既存の『プレステージ520』よりひとまわりコンパクトな『プレステージ460』を、「ジャパンボートショー2022」の係留展示で披露。

スズキ、マイクロプラスチック回収装置搭載の船外機を一般公開…ジャパンボートショー2022 画像
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スズキ、マイクロプラスチック回収装置搭載の船外機を一般公開…ジャパンボートショー2022

スズキは3月31日にパシフィコ横浜などで開幕したジャパンインターナショナルボートショー2022で、マイクロプラスチック回収装置を搭載した船外機のカットモデルを一般公開した。

世界初、水陸両用船の無人運航---八ッ場ダムで実証、実用化へ向けて前進 画像
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世界初、水陸両用船の無人運航---八ッ場ダムで実証、実用化へ向けて前進

日本国内で、どこよりも早く水陸両用船の実用化にむけたテスト運航が始まった。その現場は群馬県長野原町八ッ場ダム(八ッ場あがつま湖)。2020年夏の発表時には「水陸両用バス」として実用化にむけてスタートしたプロジェクトだ。

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