小田急電鉄は8月22・23日の2日間、新百合ヶ丘駅前の商業施設「新百合ヶ丘エルミロード)」(川崎市麻生区)で「夏休みファミリーフェア『鉄道まつり』」を開催する。
名古屋鉄道(名鉄)は8月22日、1200系電車のリニューアルを記念した撮影会イベントを舞木検査場(愛知県岡崎市)で開催する。
岡山電気軌道は7月28日から、東山電車北車庫(岡山市中区)で「第15回 路面電車運転体験教室」を始めた。
JR東日本仙台支社は10月3日、新幹線総合車両センター(宮城県利府町)を公開する。公開時間は9時30分から15時(入場は14時30分)まで。
西武鉄道は7月30日、外国人留学生による多言語案内を西武新宿駅(東京都新宿区)で実施すると発表した。西武グループのインバウンド施策の一環。8月1日から同駅のお客さまご案内カウンターや改札口付近で実施する。
東京湾岸で開催される花火大会「東京湾大華火祭」にあわせ、東京の鉄道各社は8月8日、臨時列車の運行などを行う。
西武鉄道は8月22日、南入曽車両基地(埼玉県狭山市)の一般公開イベント「南入曽車両基地 電車夏まつり2015」で「走る!電車型キーホルダー」を先行発売する。
26年あまり前に廃止された旧天北線上音威子府駅(北海道音威子府村)周辺で、8月4日に駅名板の除幕式が開催される。
JR西日本はこのほど、昼間に利用できる割引切符「昼間特割きっぷ」を10月1日発売分から見直すと発表した。現在の12枚つづりを6枚つづりに変更するとともに、1枚あたりの金額を値上げ。一部の区間は発売を終了する。
青森県の弘南鉄道などは8月22日、同社が保有する昭和初期製造のラッセル車「キ100形」のラッピング作業を体験できる家族向けのイベント「弘南鉄道プチ遠足」を開く。ラッセル車にラッピングを施すのは今回が初という。